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東海理化電機製作所

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6995 プライム

株式会社東海理化電機製作所は、自動車部品の製造販売を主力とする企業である。HMI製品(Human Machine Interface)、スマートシステム、シートベルト、シフトレバーなどを主要製品とし、国内外の完成車メーカーに供給している。グローバルに生産・販売拠点を展開し、国内外の連結子会社を通じて事業を運営している。自動車産業の電動化、自動化、ソフトウェア化、カーボンニュートラルといった構造変化に対応するため、新技術開発や新規ビジネス領域への挑戦を経営戦略の柱としている。収益は自動車メーカー向けの部品供給が中心で、特定顧客への売上依存度が高い構造を持つ。

市場ポジション

プライム市場 / 輸送用機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2026-03 期末、2026-06-09 提出)

収益性

営業利益率

5.5%

≧10%が優良

ROA

6.7%

≧5%が優良

ROE

8.4%

≧10%が優良

ROIC

6.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

4.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

1.0%

≧10%が優良

EPS成長率

12.6%

≧10%が優良

3行解説

東海理化電機製作所は、自動車部品(HMI、シートベルト等)を主力とし、グローバルに展開する。 自動車業界の変化に対応するため新技術開発や新規事業に注力する一方、トヨタ依存が高い構造を持つ。 経営陣は人的資本経営やサステナビリティを重視し、事業構造変革と成長投資を進めている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-15 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+10.0%
売上高
+0.5%
2Q
営業利益
+8.3%
売上高
+3.6%
3Q
営業利益
+7.2%
売上高
+4.4%
通期
営業利益
+1.0%
売上高
+4.4%

3行解説

  • 2026年3月期は、ハイブリッド車を中心とした底堅い需要を背景に、売上高6,447億円(前年同期比4.4%増)、経常利益437億円(同27.5%増)と増収増益で着地した。
  • 配当は前期の95円から115円へ大幅に増配し、次期も120円と増配継続を予定するなど、DOE(株主資本配当率)3%を目安とした積極的な還元姿勢が鮮明となった。
  • 一方、2027年3月期の業績予想は、売上高こそ微増(0.8%増)を見込むものの、営業利益は300億円(15.8%減)と一転して減益を計画しており、先行投資やコスト増が重しとなる見通し。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-15 2026年3月期 通期 +1.0% -2.4% -9.5%
2026-02-02 2026年3月期 第3四半期 +7.2% -1.1% -3.1% -2.2% -6.0%
2025-10-30 2026年3月期 第2四半期 +8.3% +5.1% +6.4% +10.1% +12.6%
2025-07-30 2026年3月期 第1四半期 +10.0% +2.5% +0.6% +1.9% +1.8%
2025-04-24 2025年3月期 通期 +23.0% -0.8% -3.8% -5.9% -3.1%
2025-01-30 2025年3月期 第3四半期 -16.8% +3.7% +0.8% +1.5% +3.5%