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東海理化電機製作所

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6995 プライム

株式会社東海理化電機製作所は、トヨタグループに属する大手自動車部品メーカーです。

  • 事業内容・主要製品: ヒューマン・インターフェース(HMI)製品(各種スイッチ、シフトレバー)、スマートシステム(電子キー)、セイフティ製品(シートベルト)等を主軸としています。近年は「TOKAI RIKA Digitalkey」などのデジタルサービス領域にも注力しています。
  • 主要顧客: トヨタ自動車およびトヨタグループ(関連会社含む)への売上高比率が74.0%(当連結会計年度)に達しており、特定の顧客基盤に強く依存する収益構造です。
  • 競合環境: 独立系を含む国内外のグローバル部品サプライヤーと競合しており、CASE対応や電動化シフトに伴う異業種からの新規参入も激化しています。

市場ポジション

プライム市場 / 輸送用機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-10 提出)

収益性

営業利益率

5.7%

≧10%が優良

ROA

6.9%

≧5%が優良

ROE

8.2%

≧10%が優良

ROIC

7.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-0.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

23.0%

≧10%が優良

EPS成長率

18.6%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は微減(6,176億円、-0.9%)も、日本セグメントの合理化や北米での価格転嫁が進み、営業利益は**354億円(+23.0%)**と大幅増益を達成。
  • 配当方針をDOE(株主資本配当率)3%目安に変更し、年間配当を前期比20円増の95円へ増額、さらに発行済株式の5.3%に相当する500万株を消却するなど還元姿勢が極めて強い。
  • 政策保有株式を原則保有しない方針を決定し、上場株式の保有銘柄数を15から12へ削減、評価額を約162億円圧縮(256億円→94億円)するなど資産効率の改善が急進展。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-02 14:40 提出)

進捗

1Q
営業利益
+10.0%
売上高
+0.5%
2Q
営業利益
+8.3%
売上高
+3.6%
3Q
営業利益
+7.2%
売上高
+4.4%

3行解説

  • 利益面の進捗が極めて好調: 第3四半期時点で通期純利益計画に対し91.4%の進捗を達成。為替差益40億円の計上もあり、経常利益は前年同期比32.6%増と大幅な伸びを記録。
  • 北米・アジアが牽引、日本は苦戦: 北米は生産増と合理化で営業利益33.1%増と躍進したが、国内(日本)は固定費増が響き、増収ながらも30.9%の営業減益と明暗が分かれた。
  • 株主還元の強化: 年間配当を前期の95円から105円(中間55円・期末予想50円)へ増配。さらに500万株(約103億円相当)の自己株式消却を実施し、資本効率向上に注力。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-02 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-30 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-30 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-10 2025-03 期末 有価証券報告書-第78期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-04-24 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-30 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)