ホーム / 日本ケミコン / 四半期進捗

日本ケミコン 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収を確保したものの、営業利益は前年同期比70.7%減と大幅減益、経常・純損益は赤字転落。
  • 通期営業利益目標75億円に対し、第1四半期の進捗率はわずか2.0%と極めて低調な滑り出し。
  • 円高進行による為替差損(1.91億円)や、車載・産業機器市場の回復遅れが業績を直撃。

2. 直近の業績と進捗率

当第1四半期の売上高は308.85億円(前年同期比5.4%増)と増収を維持したものの、各段階利益は大きく悪化しました。営業利益は1.52億円(同70.7%減)、経常損益は1.81億円の損失(前年同期は5.14億円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損益は1.75億円の損失(同4.51億円の利益)となりました。 通期計画に対する**営業利益の進捗率は2.0%**にとどまります。前年同期の進捗(前年同期実績5.2億円に対し、当時の通期予想比で約10〜15%程度と推測)と比較しても、今期の利益の勢いは著しく停滞しています。

3. セグメント別のモメンタム

主力のコンデンサ事業は、売上高299.68億円(前年同期比6.1%増)を確保しましたが、セグメント利益は1.27億円(同72.1%減)と大幅な「減速」が見られます。

  • 勢い: 中国向け売上(104.5億円、17.5%増)はAIサーバー関連の需要により堅調。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 308.9億円 +5.4% 293.0億円
営業利益 1.5億円 +70.7% 5.2億円
経常利益 1.8億円 5.1億円
当期純利益(親会社帰属) 1.8億円 4.5億円
包括利益 22.6億円 20.9億円
1株当たり当期純利益 8.21円 21.12円
希薄化後1株当たり純利益 13.99円

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 1624.6億円 1627.0億円
純資産 538.4億円 566.7億円
自己資本比率 32.8% 34.5%
自己資本 533.0億円 561.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1460.0億円 +19.0%
営業利益 75.0億円 +100.5%
経常利益 58.0億円 +269.8%
当期純利益 44.0億円
1株当たり当期純利益 206.3円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 20円 予想
年間合計 0円 20円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。