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三井E&S 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益と通期・配当の上方修正: 営業利益が前年同期比126.2%増の311億円と急伸し、通期予想(300億円→350億円)と年間配当(35円→50円)を大幅に上方修正した。
  • 主力事業の収益性改善: 舶用推進システムおよび物流システムにおいて、採算性の高い案件の進捗と原価低減が奏功し、利益率が劇的に向上した。
  • 財務体質の強化と格付け取得: 自己資本比率が43.0%に上昇。R&Iから「A-(ポジティブ)」の新規格付けを取得し、再建期から成長期への移行が鮮明となった。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第3四半期(累計)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 2,531億83百万円(前年同期比 +15.7%)
  • 営業利益: 311億16百万円(同 +126.2%)
  • 経常利益: 359億53百万円(同 +86.4%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 253億83百万円(同 △27.9%)

通期計画に対する進捗率: 修正後の通期計画(売上3,400億円、営業利益350億円)に対し、売上高で74.5%、営業利益で**88.9%**に達しています。前年同期の営業利益進捗率(通期実績231億円に対し59.5%)と比較して、利益の積み上がりスピードが極めて速く、非常に強い勢いを感じさせる着地です。なお、純利益の減益は前年同期に計上された関係会社株式売却益の剥落が主因であり、本業の儲けを示す営業利益は過去最高水準の推移です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 舶用推進システム(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 2531.8億円 +15.7% 2187.5億円
営業利益 311.2億円 +126.2% 137.6億円
経常利益 359.5億円 +86.4% 192.9億円
当期純利益(親会社帰属) 253.8億円 +27.9% 351.9億円
包括利益 384.2億円 +32.5% 289.9億円
1株当たり当期純利益 251.59円 346.93円
希薄化後1株当たり純利益 251.52円 346.79円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 4752.1億円 4492.1億円
純資産 2090.7億円 1741.5億円
自己資本比率 43.0% 37.8%
自己資本 2044.9億円 1697.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3400.0億円 +7.9%
営業利益 350.0億円 +51.3%
経常利益 400.0億円 +44.1%
当期純利益 310.0億円 +20.7%
1株当たり当期純利益 307.25円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 15円
期末 20円 35円 予想
年間合計 20円 50円 予想

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