ホーム / IHI / 四半期進捗

IHI 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益予想の上方修正: 防衛事業の拡大や民間向け航空エンジン(スペアパーツ)の販売好調、事業構造改革の進展を背景に、通期の営業利益・税引前利益・当期利益を上方修正。
  • 受注高の力強い伸び: 当中間期の受注高は前年同期比17.5%増の8,934億円と大幅に伸長。特に資源・エネルギー・環境(同130.4%増)が全体を牽引。
  • ポートフォリオ改革の加速: 汎用ボイラや運搬機械事業などの譲渡を完了。さらにJMU、明星電気、新潟トランシスの譲渡を決定するなど、成長領域への資源シフトを鮮明に打ち出した。

2. 直近の業績と進捗率

中間期の着地は以下の通りです。

  • 売上収益: 7,136億円(前年同期比5.8%減、通期計画に対する進捗率 43.5%
  • 営業利益: 694億円(同10.1%減、進捗率 43.4%
  • 税引前中間利益: 747億円(同19.2%増、進捗率 51.5%
  • 親会社所有者帰属利益: 559億円(同42.2%増、進捗率 44.7%

勢いの変化: 売上・営業利益は事業譲渡や前年同期の整備費用発生遅れの反動(航空エンジン)で減益となりましたが、税引前利益以降は為替差損の改善や持分法投資利益の増加により大幅増益。通期計画に対する進捗率は、前年同期の利益水準が特殊要因で低かった(前年中間期は営業利益以外は低水準)ことを考慮すると、修正後の通期目標に向け概ね順調なペースと言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 航空・宇宙・防衛【勢い:強】: 売上高2,739億円(10.6%増)。防衛事業の拡大と民間エンジンのスペアパーツ販売が好調。PW1100G-JMエンジンの追加検査影響はあるものの、アフターマーケット需要が下値を支える。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 7136.5億円 +5.8% 7574.9億円
営業利益 694.5億円 +10.1% 772.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 16400.0億円 +0.8%
営業利益 1600.0億円 +11.5%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 50円 70円
期末 70円 10円 予想
年間合計 120円

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。