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サノヤスホールディングス

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7022 スタンダード

サノヤスホールディングス株式会社は、造船事業を祖業としつつ、現在は「製造業向け」「建設業向け」「レジャー」の3つのセグメントを展開する事業持株会社です。

  • 主要製品・サービス:
    • 製造業向け: ショットブラストマシン、乳化・攪拌装置(みづほ工業)、産業機械部品、食品タンク等。
    • 建設業向け: 機械式駐車装置、建設工事用エレベーター、空調・給排水衛生設備の設計施工、配電盤(松栄電機)。
    • レジャー: 遊園地遊戯機械(観覧車等)の製造・メンテナンス、遊園地施設の運営受託。
  • 主要顧客・競合環境: 製造業、建設業、レジャー施設が主顧客。ニッチな市場(ショットブラストや乳化装置、観覧車など)で高いシェアを誇る技術力重視の環境です。2021年の造船事業譲渡後、非造船の「第二のコアビジネス」強化を急いでいます。

市場ポジション

スタンダード市場 / 機械

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-20 提出)

収益性

営業利益率

4.3%

≧10%が優良

ROA

3.9%

≧5%が優良

ROE

12.2%

≧10%が優良

ROIC

5.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

7.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

109.2%

≧10%が優良

EPS成長率

160.7%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年3月期は売上高250.06億円(前年比7.1%増)、営業利益10.65億円(同109.0%増)と大幅な増益を達成し、中期経営計画の最終利益目標を初年度で前倒し達成。
  • 2025年6月にワイヤーハーネス加工機国内トップシェアの株式会社小寺電子製作所を30億円でM&Aし、高収益な新規事業分野への進出を加速。
  • 1株当たり配当を5.0円から7.5円へ増配し、自社株買いも積極的に実施するなど株主還元を強化、PBR1倍割れ(0.60倍)の是正を最優先課題としている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-01-29 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-34.8%
売上高
+1.2%
2Q
営業利益
+53.0%
売上高
+7.5%
3Q
営業利益
+1823.7%
売上高
+18.9%

3行解説

  • 第3四半期累計で親会社株主に帰属する純利益が7.51億円に達し、通期計画(7億円)を早くも超過する極めて強い着地。
  • 2025年6月・7月に実施した積極的なM&A(小寺電子製作所、ヤマガタ共同)が製造業向けセグメントの収益を大きく押し上げ。
  • レジャー事業において、熊本グリーンランド向けの大型ジェットコースター受注等により、受注高が前年同期比約4.7倍(57.49億円)と急伸。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-29 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-30 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-31 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-20 2025-03 期末 有価証券報告書-第14期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-12 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-30 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)