ホーム / ピアラ / 四半期進捗

ピアラ 四半期進捗

決算短信(2025-12 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増収・黒字転換の達成: 売上高は前年同期比28.6%増の120.38億円となり、前年同期の各段階利益の赤字から一転、全ての利益項目で黒字浮上を果たした。
  • 不採算事業からの撤退と選択: 伊藤忠商事との提携による「TONYMOLY」事業(P2C)から、黒字化までの時間を考慮し迅速に撤退を決定。収益性重視の経営姿勢が鮮明となった。
  • 新規・注力サービスが牽引: SNSによるリーチを保証する「Retail Spark」や、リュウジ氏監修の「良朝丸」など、独自性の高いサービスや自社ブランドが成長を加速させている。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期 第3四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 120.38億円(前年同期比+28.6%) 通期計画に対する進捗率:72.2%
  • 営業利益: 0.41億円(前年同期は2.10億円の損失) 進捗率:25.5%
  • 経常利益: 2.34億円(前年同期は1.99億円の損失) 進捗率:73.8%
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1.48億円(前年同期は1.80億円の損失) 進捗率:69.5%

分析: 売上高および経常利益の進捗率は7割を超えており、前年同期の赤字状態と比較して勢いは劇的に回復しています。営業利益の進捗率が低いのは、不採算事業の整理や販促費の先行投下の影響と考えられますが、補助金収入(1.12億円)や投資有価証券売却益(0.52億円)等の営業外収益が経常利益を大きく押し上げています。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(EC支援事業)ですが、事業軸別の状況は以下の通りです。

  • 通販DX事業(強含み): 「KPI保証サービス」や新サービス「Retail Spark」が好評。大手クライアントの運用効率悪化を他クライアントでカバーし、計画以上の推移を見せています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-09
売上高 120.4億円 +28.6% 93.6億円
営業利益 41,000,000円 -2.1億円
経常利益 2.3億円 -2.0億円
当期純利益(親会社帰属) 1.5億円 -1.8億円
包括利益 1.3億円 -1.9億円
1株当たり当期純利益 20.83円 -26.04円
希薄化後1株当たり純利益 20.69円

財務状態

項目 2025-09末 2024-12末
総資産 38.2億円 42.5億円
純資産 6.2億円 4.9億円
自己資本比率 14.3% 10.4%
自己資本 5.5億円 4.4億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 166.7億円 +23.6%
営業利益 1.6億円
経常利益 3.2億円
当期純利益 2.1億円
1株当たり当期純利益 30円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想