- 事業内容: クリエイティブとテクノロジーを駆使したプロデュース業。主に「MX事業(マーケティング・トランスフォーメーション)」と「EX事業(エンターテインメント・トランスフォーメーション)」を展開。
- 主要製品・サービス:
- MX事業: デジタル広告、PR戦略立案、メタバース型プラットフォーム、CI・VI開発。
- EX事業: アーティストのマネジメント、コンサート企画、ファンクラブ運営、グッズ販売。
- 主要顧客: 株式会社海帆(売上高比率25.1%)、株式会社大日本印刷(同15.2%)。前期首位だった株式会社ローソンエンタテインメント(23.1%)は今期10%未満に低下。
- 競合環境: 広告代理店やイベント企画会社、芸能プロダクションが競合。内製化によるワンストップ提供と、デジタルとリアルの融合が強みとされるが、今期は経営基盤の弱体化が露呈した。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-06 期末、2025-09-29 提出)収益性
営業利益率
-175.9%
≧10%が優良
ROA
-49.6%
≧5%が優良
ROE
120.1%
≧10%が優良
ROIC
-31.6%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
-84.7%
≧10%が優良
営業利益成長率
—
≧10%が優良
EPS成長率
—
≧10%が優良
3行解説
- 売上高が前期比84.7%減の3.19億円と急落し、7.15億円の親会社株主に帰属する当期純損失を計上。
- 債務超過は第三者割当増資により解消(自己資本比率11.7%)したが、依然として「継続企業の前提に関する重要事象」が注記されている。
- 計算書類等に対して、抜本的な事業計画の未作成を理由に監査法人が「意見不表明」とする極めて異例かつ危機的な状況。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-06 第2四半期 、2026-02-13 16:15 提出)進捗
※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)
1Q
営業利益
実績: -1.4億円 / 予想: 未開示
+40.9%
売上高
実績: 0.1億円 / 予想: 未開示
-87.7%
2Q
営業利益
実績: -2.8億円 / 予想: 未開示
+15.3%
売上高
実績: 1.7億円 / 予想: 未開示
+1.8%
3行解説
- 財務基盤の劇的改善と継続疑義の並存: 新株予約権の行使により自己資本比率が11.7%から49.6%へ急上昇し債務超過懸念は後退したが、依然として「継続企業の前提に関する重要な不確実性」が明記されている。
- 主力事業の停滞と大幅な赤字継続: MS事業の受注遅延やEX事業の売上高76.1%減など本業が低迷し、営業損失2.76億円、中間純損失2.53億円と厳しい着地。
- 再生可能エネルギーへの大胆な事業転換: 収益基盤の安定化を狙い、系統用蓄電池事業へ参入。鳥取、山形、岐阜での土地・権利取得など、本業を上回る規模の投資を断行している。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-02-13 2026-06 第2四半期 2026年6月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-11-14 2026-06 第1四半期 2026年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-09-29 2025-06 期末 有価証券報告書-第13期(2024/07/01-2025/06/30)
短信
2025-08-14 2025-06 通期 2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-05-14 2025-06 第3四半期 2025年6月期 第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-02-14 2025-06 第2四半期 2025年6月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)