株式会社トゥエンティーフォーセブンホールディングスは、「24/7Workout」を主力ブランドとするパーソナルトレーニング事業を展開しています。2025年6月1日付で持株会社体制へ移行し、現在はパーソナルトレーニングの他、新たに不動産関連事業(リーシング・仲介)にも進出しています。主要な競合環境は、RIZAP等の同業大手や低価格ジムの台頭により激化しています。現在、NOVAホールディングス株式会社の連結子会社となっており、同グループの英会話教室等との相互送客によるシナジー創出を図っています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-11 期末、2026-02-26 提出)収益性
営業利益率
-8.5%
≧10%が優良
ROA
-16.6%
≧5%が優良
ROE
-234.7%
≧10%が優良
ROIC
-92.3%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
—
≧10%が優良
営業利益成長率
—
≧10%が優良
EPS成長率
—
≧10%が優良
3行解説
- 連結売上高は20.9億円を計上したが、親会社株主に帰属する当期純損失は2.0億円となり、6期連続の赤字決算。
- 「継続企業の前提に関する重要な疑義(GC注記)」が付されているが、親会社NOVAグループによる資金支援と資本業務提携により解消を目指す。
- 収益構造の改善に向け、従来の高級路線から低価格な新コース導入へシフトし、不動産事業を新たな収益の柱とする多角化を推進。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-11 第1四半期 、2026-04-14 16:00 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: -0.3億円 / 予想: 0.3億円
—
売上高
実績: 5.7億円 / 予想: 26.2億円
—
3行解説
- 2026年11月期第1四半期(Q1)の連結業績は、売上高5.74億円、営業損失0.32億円と赤字スタートとなったが、主力事業セグメント単体では黒字を確保している。
- 自己資本比率が5.2%まで低下し、継続企業の前提に関する重要事象が記載されているものの、親会社グループによる資金支援体制により、不確実性は認められないと判断している。
- 「24/7Workout」に加え、新業態「24/7 SPORTS CLUB」の出店を開始し、中期経営計画の達成に向けた店舗網の多角化を推進している。
決算短信と発表後の株価反応
株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)
| 提出日 | 決算短信 | 営業利益 前年同期比 | 当日 | 1週間 | 1ヶ月 | 2ヶ月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-14 | 2026年11月期 第1四半期 | — | -1.8% | -1.3% | — | — |
| 2026-01-14 | 2025年11月期 通期 | — | -0.4% | -1.5% | -9.2% | -6.9% |
| 2025-10-15 | 2025年11月期 第3四半期 | — | +1.6% | -3.8% | -10.0% | -19.4% |
| 2025-07-15 | 2025年11月期 第2四半期 | +63.9% | -1.2% | -3.1% | -7.2% | -6.6% |
| 2025-04-14 | 2025年11月期 第1四半期 | +66.7% | -2.0% | -1.4% | -1.4% | -4.9% |
| 2025-01-15 | 2024年11月期 通期 | -1.1% | +10.0% | +2.8% | +9.8% | -0.6% |
有価証券報告書
2026-02-26 有価証券報告書-第18期(2024/12/01-2025/11/30)
2025-02-27 有価証券報告書-第17期(2023/12/01-2024/11/30)