INCLUSIVE Holdings 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な赤字拡大と低進捗: 第3四半期累計の営業損失は5.92億円となり、前年同期(4.31億円の損失)から赤字が拡大。通期計画(2.7億円の損失)を既に大幅に超過しており、極めて厳しい着地。
  • 主力事業の不振と構造改革の遅れ: メディア関連案件の低迷によりブランドコンサルティング事業が17.9%減収。リストラによるコスト削減が想定通りに進まず、収益性を圧迫。
  • 通期予想の据え置きに対する不透明感: 営業利益ベースで計画を3.2億円以上下回る状態ながら通期予想を据え置いており、第4四半期での急激なリカバリー、あるいは事後の下方修正リスクが極めて高い。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 28.75億円(前年同期比 12.2%減)
  • 営業利益: △5.92億円(前年同期 △4.31億円)
  • 経常利益: △5.85億円(前年同期 △4.16億円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △2.42億円(前年同期 △1.09億円)

【進捗率と勢いの変化】 通期計画(売上高52.94億円)に対する**売上進捗率は54.3%**にとどまります。前年同期の売上(32.73億円)と比較しても、事業規模が縮小しており、勢いは明確に衰えています。特に利益面では、通期計画(営業損失2.7億円)を第3四半期時点で既に3.2億円以上オーバーランしており、計画達成は極めて困難な状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • ブランドコンサルティング事業【減速】: 売上高 18.02億円(前年同期比 17.9%減)、セグメント損失 1.87億円。メディア関連案件の低迷が直撃。構造改革に伴うコスト削減も計画を下回り、収益が悪化。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 28.8億円 -12.2% 32.7億円
営業利益 -5.9億円 -4.3億円
経常利益 -5.8億円 -4.2億円
当期純利益(親会社帰属) -2.4億円 -1.1億円
包括利益 -3.6億円 -2.2億円
1株当たり当期純利益 -24.17円 -10.95円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 33.3億円 37.6億円
純資産 17.1億円 21.3億円
自己資本比率 43.4% 45.3%
自己資本 14.4億円 17.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 52.9億円 +7.8%
営業利益 -2.7億円
経常利益 -2.8億円
当期純利益 -40,000,000円
1株当たり当期純利益 -4.01円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想