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INCLUSIVE Holdings

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7078 グロース

INCLUSIVE株式会社は、デジタルメディアの運営支援や広告収益化を主軸に、ブランドコンサルティング、食関連事業(老舗料亭「下鴨茶寮」)、宇宙関連事業(衛星データ利活用)など多角的に展開する企業です。

  • 事業内容: 「メディア&コンテンツ事業」「企画&プロデュース事業」「食関連事業」「その他(宇宙等)」の4セグメント。
  • 主要サービス: ウェブメディアのDX支援、地域創生プロデュース、ギフト・EC販売、衛星データを用いた行政DX(「圃場DX」等)。
  • 競合環境: インターネット広告市場では運用型広告へのシフトやSNS・動画広告の台頭により競争が激化。食関連ではインバウンド需要を取り込む高級店との競合、宇宙分野では行政向けDXの先陣争いにあります。

市場ポジション

グロース市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-30 提出)

収益性

営業利益率

-7.5%

≧10%が優良

ROA

-8.1%

≧5%が優良

ROE

-38.8%

≧10%が優良

ROIC

-9.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-8.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

-440.9%

≧10%が優良

3行解説

  1. 連結売上高は48.97億円(前年同期比8.6%減)、親会社株主に帰属する当期純損失は10.73億円と大幅な赤字を計上。
  2. 「下鴨茶寮」等ののれんや商標権について合計8.73億円の減損損失を計上し、バランスシートを大幅に整理。
  3. 2025年10月の持株会社体制移行に向け、不採算部門(メディア等)の縮小と地域創生・宇宙事業への構造転換を加速。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 17:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-55.4%
売上高
-10.2%
2Q
営業利益
-37.2%
売上高
-12.9%
3Q
営業利益
-37.4%
売上高
-12.2%

3行解説

  • 大幅な赤字拡大と低進捗: 第3四半期累計の営業損失は5.92億円となり、前年同期(4.31億円の損失)から赤字が拡大。通期計画(2.7億円の損失)を既に大幅に超過しており、極めて厳しい着地。
  • 主力事業の不振と構造改革の遅れ: メディア関連案件の低迷によりブランドコンサルティング事業が17.9%減収。リストラによるコスト削減が想定通りに進まず、収益性を圧迫。
  • 通期予想の据え置きに対する不透明感: 営業利益ベースで計画を3.2億円以上下回る状態ながら通期予想を据え置いており、第4四半期での急激なリカバリー、あるいは事後の下方修正リスクが極めて高い。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-13 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-30 2025-03 期末 有価証券報告書-第18期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-13 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信(日本基準)(連結)