短信要約
1. 要点(3行)
- 不採算事業の切り離しによる構造改革: 連結子会社であったFPデザイン株式会社を譲渡し、赤字が続いていたファイナンシャル事業を大幅に縮小。経営資源をウェルネス事業へ集中させる姿勢を鮮明にした。
- 主力事業の収益性向上: ウェルネス事業において機材・消耗品販売が前年同期比72.4%増と急成長。粗利率の高い商品の寄与により、同セグメントの利益は0.32億円(前年同期比407.0%増)と大幅に改善した。
- 通期予想の公表と特別利益の計上: 当初「未定」としていた通期予想を公表。子会社売却に伴う特別利益0.59億円を計上するものの、連結全体では営業赤字が継続する見通しであり、依然として厳しい経営環境が続く。
2. 直近の業績と進捗率
2026年3月期第2四半期(累計)の着地は以下の通りです。
- 売上高: 12.91億円(前年同期比14.7%減)
- 営業利益: △0.35億円(前年同期は△0.43億円)
- 経常利益: △0.58億円(前年同期は△0.61億円)
- 中間純利益: △0.51億円(前年同期は△0.81億円)
【進捗率と勢いの変化】 通期計画(売上高:下限23.61億円〜上限24.16億円)に対する進捗率は、売上高で54.7%(下限値ベース)となりました。前年同期の売上高(15.14億円)と比較すると、事業譲渡の影響で絶対額は減っていますが、通期目標に対する進捗は50%を超えており、計画比では概ね順調です。ただし、各段階利益は依然として赤字圏にあり、通期でも営業損失1.11億円〜1.43億円を見込むなど、収益性の完全回復には至っていません。
3. セグメント別のモメンタム
- ウェルネス事業(勢い:あり)
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 12.9億円 | -14.7% | 15.1億円 |
| 営業利益 | -35,000,000円 | — | -43,000,000円 |
| 経常利益 | -58,000,000円 | — | -61,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -51,000,000円 | — | -81,000,000円 |
| 包括利益 | -51,000,000円 | — | -81,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | -34.37円 | — | -54.91円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-09末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 27.9億円 | 31.4億円 |
| 純資産 | 2.7億円 | 3.2億円 |
| 自己資本比率 | 9.8% | 10.2% |
| 自己資本 | 2.7億円 | 3.2億円 |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |