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ステムセル研究所 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 連結決算への移行と過去最高売上の更新: 今期より連結決算へ移行し、国内の「さい帯」保管需要の拡大や新プラン「HOPECELL」の寄与により、第3四半期累計の売上高は過去最高を記録した。
  • 利益面は先行投資により進捗が緩慢: シンガポール事業の立ち上げ費用や人件費、広告宣伝費といった将来の成長に向けた先行投資が嵩み、各段階利益の進捗率は5割前後にとどまっている。
  • 東南アジア展開の具体化: 2026年6月頃のシンガポール・インドネシアでの事業開始に向け、細胞処理センター(CPC)の工事や人材採用が概ね完了するなど、海外展開が秒読み段階に入った。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 21.44億円(通期計画30.00億円に対する進捗率:71.5%
  • 営業利益: 2.18億円(通期計画4.50億円に対する進捗率:48.4%
  • 経常利益: 2.28億円(通期計画4.50億円に対する進捗率:50.6%
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1.46億円(通期計画3.20億円に対する進捗率:45.6%

今期より連結決算を開始したため前年同期比の増減率は非開示ですが、単体ベースと比較して「売上高は過去最高を更新」しており、トップラインの勢いは非常に強いです。一方で、利益面は通期計画の半分程度であり、下期に費用が先行する形となっています。

3. セグメント別のモメンタム

当社は「細胞バンク事業」の単一セグメントですが、地域・フェーズごとに明暗が分かれています。

  • 国内事業(勢いあり): 産婦人科施設との連携強化やWEB広告の最適化により、保管検体数が増加。特に2024年11月導入の新プラン「HOPECELL(さい帯血とさい帯の両方を採取)」が順調に市場へ浸透しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 21.4億円
営業利益 2.2億円
経常利益 2.3億円
当期純利益(親会社帰属) 1.5億円
包括利益 1.4億円
1株当たり当期純利益 14.5円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 80.3億円
純資産 30.6億円
自己資本比率 33.2%
自己資本 26.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 30.0億円
営業利益 4.5億円
経常利益 4.5億円
当期純利益 3.2億円
1株当たり当期純利益 31.46円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 25円 0円 予想