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さくらさくプラス 四半期進捗

決算短信(2026-07 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益のサプライズ着地: 前年同期の低水準から一転、営業利益は3.04億円(前年同期比714.8%増)と驚異的な伸びを記録し、利益面で極めて好調な滑り出しとなった。
  • 通期計画に対する高い進捗率: 通期営業利益予想(9.86億円)に対し進捗率は30.8%に達しており、前年同期(進捗率4.3%)と比較して勢いは明らかに加速している。
  • 外部環境が追い風: 女性就業者数の過去最高更新や政府の「こども・子育て支援加速化プラン」が追い風となり、主力の子育て支援事業が堅調に推移した。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 42.92億円(前年同期比 14.0%増)
  • 営業利益: 3.04億円(同 714.8%増)
  • 経常利益: 2.68億円(同 963.7%増)
  • 四半期純利益: 1.73億円(同 233.0%増)

【進捗率と勢い】 通期計画(売上高178.10億円、営業利益9.86億円)に対する1Q進捗率は、売上高24.1%、**営業利益30.8%**です。前年同期の営業利益進捗率がわずか4.3%(実績37百万円)であったことと比較すると、利益の積み上げペースは格段に速まっており、通期計画の超過達成を予感させる強い着地です。

3. セグメント別のモメンタム

当社は「子ども・子育て支援事業」の単一セグメントですが、事業領域ごとのモメンタムは以下の通りです。

  • 勢い(保育サービス): 主力の認可保育所運営は、共働き世帯の増加(女性就業者数が過去最高の3,138万人を記録)を背景に需要が極めて堅調です。2026年4月には大阪市で新たな認可保育所の開設が確定しており、規模拡大が継続しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-08 〜 2025-10

項目 当期 前年比 前年同期 2024-08 〜 2024-10
売上高 42.9億円 +14.0% 37.7億円
営業利益 3.0億円 +714.8% 37,000,000円
経常利益 2.7億円 +963.7% 25,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 1.7億円 +233.0% 52,000,000円
包括利益 1.7億円 +238.4% 51,000,000円
1株当たり当期純利益 39.22円 12.07円
希薄化後1株当たり純利益 38.12円 11.67円

財務状態

項目 2025-10末 2025-07末
総資産 141.7億円 132.6億円
純資産 59.5億円 58.2億円
自己資本比率 42.0% 43.9%
自己資本 59.5億円 58.2億円

通期予想

2025-08 〜 2026-07

項目 予想 前年比(予想)
売上高 178.1億円 -3.1%
営業利益 9.9億円 -13.4%
経常利益 10.9億円 +5.8%
当期純利益 8.2億円 +33.5%
1株当たり当期純利益 187.33円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 12円 14円 予想
期末 12円 14円 予想
年間合計 24円 28円 予想