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INEST 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 収益構造の激変: 売上高が前年同期比121.9%増の130.64億円と急拡大し、前年の営業損失(4,900万円)から営業利益(1,000万円)への黒字転換を達成。
  • ストック型ビジネスへの転換: 通信機器やウォーターサーバー、新電力等の高付加価値商材を拡充し、景気に左右されにくいストック型収益構造への移行が鮮明に。
  • 組織再編と予想修正: 2024年4月から「ソリューション事業」の単一セグメントへ移行。同日に通期業績予想の修正を発表し、売上高は大幅増ながら利益面は慎重な見通しを継続。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計期間の連結業績は以下の通りです。

  • 売上収益: 130.64億円(前年同期比 +121.9%)
  • 営業利益: 1,000万円(前年同期は4,900万円の損失)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益: △8,800万円(前年同期は4.75億円の赤字)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上収益:79.2%(計画 165億円)
  • 営業利益:10.0%(計画 1億円)
  • 親会社帰属当期利益:--- %(計画 3,000万円に対し実績は赤字)

勢いの変化: 売上高は極めて高い伸びを示していますが、通期利益目標(営業利益1億円)に対する進捗率は10%に留まっており、第4四半期に利益が偏重する計画となっています。前年同期の赤字幅からは縮小しているものの、利益創出のスピードには課題が残ります。

3. セグメント別のモメンタム

今期より報告セグメントを**「ソリューション事業」**の単一セグメントに集約したため、個別セグメントの増減比較はありませんが、以下の動向が読み取れます。

  • 勢い(法人・個人向けソリューション): AIやIoT、BCP対策(法人向け)、ウォーターサーバーや新電力(個人向け)など、高付加価値な商材の取り扱いが拡大。特にストック型収益の積み上げが売上急増を牽引しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 130.6億円 +121.9% 58.9億円
営業利益 10,000,000円 -49,000,000円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 165.0億円 +56.9%
営業利益 1.0億円 -58.0%