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INEST

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7111 スタンダード

INEST株式会社は、主に中小法人や個人消費者向けに各種ライフインフラ(モバイルデバイス、新電力、OA機器、ウォーターサーバー等)の取次販売を行う「ソリューション事業」を展開しています。

  • 主要製品・サービス: 他社サービスの取次(法人向け、個人向け)および、webコンテンツや会員優待等の自社サービス。
  • 主要顧客: プレミアムウォーター株式会社(売上比率21.8%)、ソフトバンク株式会社(同15.4%)、KDDI株式会社(同14.9%)への依存度が高い。
  • 競合環境: 通信販売代理店業やライフインフラ取次分野において、株式会社光通信グループやプレミアムウォーターホールディングス等の関連会社と密接な関係を保ちつつ、チャネルの多角化を進めています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

1.1%

≧10%が優良

ROA

1.5%

≧5%が優良

ROE

0.9%

≧10%が優良

ROIC

1.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

80.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

-12.6%

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  • M&A効果(FLCプレミアム、ZITTOの連結化)により、売上収益は前年比80.3%増の189.6億円と急拡大した。
  • 売上は増えたものの、のれん40.5億円(自己資本比率の約8割相当)という巨額の無形資産を抱えており、減損リスクが潜在的な懸念材料である。
  • 営業CFは9.2億円と大幅に改善し、親会社所有者に帰属する当期利益は0.4億円と黒字転換を果たしたが、配当は無配を継続している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+91.7%
売上高
+18.1%
2Q
営業利益
+229.0%
売上高
+4.3%
3Q
営業利益
売上高
-0.7%

3行解説

  • 営業損益が赤字転落: 売上収益は129.7億円(前年同期比0.7%減)と横ばいながら、営業損益は前年同期の1000万円の黒字から2.3億円の赤字に急悪化。
  • 大規模な事業構造改革: 子会社(アイ・ステーション、Gloria)の売却により、資産・負債ともに30億円規模で圧縮。経営資源を「ソリューション事業」へ集中させる「選択と集中」を鮮明化。
  • 通期計画達成への懸念: 通期の営業利益目標250億円に対し、第3四半期時点で大幅な赤字。計画達成には第4四半期での劇的な収益改善が必須であり、ハードルは極めて高い。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-02-13 2026年3月期 第3四半期 -0.1% -13.5% -10.6%
2025-11-14 2026年3月期 第2四半期 +229.0% -0.4% -3.6% -20.4% -27.6%
2025-08-13 2026年3月期 第1四半期 +91.7% +0.9% +0.7% -4.8% +958.1%
2025-05-20 2025年3月期 通期 -12.6% -0.0% -11.1% -16.0% +16.4%
2025-02-14 2025年3月期 第3四半期 -1.7% -0.9% -5.1% -4.3%