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INEST 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増益と構造改革の断行: 売上高は前年同期比4.3%増の90.89億円、営業利益は同221.8%増の1.02億円と本業の収益性は急改善したが、子会社売却に伴う連結範囲の変更が財務諸表を大きく揺らしている。
  • 戦略的デコンソリデーション: 「株式会社アイ・ステーション」および「株式会社Gloria」の譲渡により、資産・負債ともに約30億円規模で圧縮。経営資源の集中と財務体質の健全化(自己資本比率36.0%→45.8%)を優先。
  • 最終利益は赤字拡大: 営業利益の改善にもかかわらず、親会社株主に帰属する中間損失は1.28億円(前年同期は0.24億円の損失)となり、通期利益計画の達成には下期の急加速が不可欠な状況。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期の着地は以下の通りです。

  • 売上収益: 90.89億円(前年同期比 4.3%増)
  • 営業利益: 1.02億円(同 221.8%増)
  • 税引前中間利益: 0.51億円(前年同期は0.17億円の損失)
  • 親会社の所有者に帰属する中間利益: △1.28億円(前年同期は0.24億円の損失)

通期計画(売上170億円、営業利益2.5億円、最終利益0.45億円)に対する進捗率:

  • 売上収益: 53.5%(前年同期の進捗率を維持しており順調)
  • 営業利益: 40.8%(前年同期の3,100万円から大幅に改善しているが、通期目標にはやや遅れ)
  • 最終利益: 進捗率(-) 計画4,500万円に対し1.28億円の赤字。下期のV字回復が前提。

3. セグメント別のモメンタム

当社は「ソリューション事業」の単一セグメントですが、内訳の勢いは以下の通りです。

  • 勢い(ポジティブ): 宅配水事業において防災意識や水質への関心高まりからウォーターサーバー市場が堅調。また、不動産関連の「生活の困りごと」サポートサービスへの需要が拡大。一時金収益から継続的な「ストック収益」への転換が加速しており、収益の安定性が向上している。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 90.9億円 +4.3% 87.2億円
営業利益 1.0億円 +221.8% 31,000,000円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 170.0億円 -10.3%
営業利益 2.5億円 +19.7%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想