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フーディソン

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7114 グロース

株式会社フーディソンは、「生鮮流通に新しい循環を」というビジョンのもと、ITを活用した生鮮流通プラットフォーム事業を展開しています。

  • 事業内容: BtoBコマース(飲食店向け「魚ポチ」)、BtoCコマース(鮮魚セレクトショップ「sakana bacca」)、HRサービス(食品事業者向け人材紹介「フード人材バンク」)の3軸で構成。
  • 主要製品・サービス: 飲食店がスマホ等で注文できる「魚ポチ」が主力。全国46都道府県でサービスを展開。
  • 主要顧客: 飲食店(連結売上高の79.7%)、一般消費者、スーパーマーケット等。
  • 競合環境: 食品EC市場には競合が複数存在しますが、東京都中央卸売市場(大田・豊洲)の仲卸営業許可や買参権を自ら保有する「規制産業のインサイダー」としての仕入れ力と、自社開発のITシステムを組み合わせた独自の参入障壁を築いています。

市場ポジション

グロース市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-30 提出)

収益性

営業利益率

2.4%

≧10%が優良

ROA

5.1%

≧5%が優良

ROE

6.4%

≧10%が優良

ROIC

5.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

8.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

-14.7%

≧10%が優良

EPS成長率

-26.6%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高はBtoB事業の堅調な拡大により前期比8.1%増の68.66億円となったが、人材投資や2023年8月開設の大田フルフィルメントセンターに係るコスト増により、営業利益は14.7%減の1.67億円に留まった。
  • 自己資本比率は71.2%と極めて高く、無借金に近い潤沢なキャッシュ(20.35億円)を背景に、成長投資と並行して機動的な自己株式取得(上限2億円規模)を行うなど、強固な財務基盤と還元姿勢を両立。
  • 主力のBtoBコマースは水産品以外へのカテゴリー拡充とCRM強化を推進しており、物流インフラの自動化投資とM&Aを成長の選択肢に含めたプラットフォーム拡大戦略を継続している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-64.7%
売上高
+12.0%
2Q
営業利益
-57.0%
売上高
+13.2%
3Q
営業利益
-8.3%
売上高
+14.0%

3行解説

  • 売上高は前年同期比14.0%増と2桁成長を維持したものの、各段階利益はコスト高騰の影響等により減益(営業利益8.3%減)に転じた。
  • 主力のBtoBコマースは15.3%増収と堅調な一方、HRサービスが8.6%減収と足を引っ張り、不採算店舗の閉鎖に伴う特別損失も計上。
  • 通期利益目標(31.4%増益)に対し進捗率は65.5%に留まり、計画達成には第4四半期での大幅な利益積み増しが必要な状況。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-14 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-30 2025-03 期末 有価証券報告書-第12期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-13 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)