ホーム / 近畿車輛 / 四半期進捗

近畿車輛 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増収も営業利益は横ばい: 売上高は前年同期比19.7%増の162.7億円と大きく伸長したが、鉄道車両事業の採算性低下により営業利益は3.4億円(同0.5%減)と足踏み状態。
  • 受注高が2.6倍に急増: 米国ロサンゼルス郡都市交通局向け新車案件の最終組立工事を受注したことで、中間期の受注高は198.2億円(前年同期比266.4%)と記録的な水準に。
  • 通期利益予想を大幅に上回る進捗: 営業利益は通期計画4億円に対し進捗率85.3%に達しており、期末に向けたさらなる上振れ、あるいは下半期のコスト増への警戒が必要な状況。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期の連結業績は、売上高162.7億円(前年同期比19.7%増)、営業利益3.4億円(同0.5%減)、経常利益3.9億円(同1,957.9%増)、純利益2.7億円(同3,814.3%増)となりました。

通期計画(売上370億円、営業益4億円、経常益5億円、純利益4億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 44.0%
  • 営業利益: 85.3%
  • 経常利益: 78.2%
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 68.5%

前年同期は為替差損の影響で経常利益以下が極端に低かったため、前年比での増益率は異常値となっていますが、本業の営業利益ベースでは通期計画の8割以上を半年で稼ぎ出しており、計画の保守性が目立ちます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 鉄道車両関連事業(勢い:強):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 162.7億円 +19.7% 135.9億円
営業利益 3.4億円 -0.5% 3.4億円
経常利益 3.9億円 19,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 2.7億円 7,000,000円
包括利益 3.9億円 -82.7% 22.3億円
1株当たり当期純利益 39.96円 1.15円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 623.8億円 588.4億円
純資産 336.5億円 336.1億円
自己資本比率 54.0% 57.1%
自己資本 336.5億円 336.1億円
1株当たり純資産 4,891.38円 4,885.16円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 370.0億円 +22.3%
営業利益 4.0億円 +71.8%
経常利益 5.0億円 +47.1%
当期純利益 4.0億円 -28.6%
1株当たり当期純利益 58.14円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 50円 50円 予想
年間合計 50円 50円 予想