ホーム / 近畿車輛 / 四半期進捗

近畿車輛 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比18.5%増と大幅な増収を達成し、各段階利益は第3四半期時点で既に通期計画を1.5倍〜2倍近く超過するサプライズ。
  • 鉄道車両事業の受注高が前年同期比73.0%増の290億円と急拡大しており、1,211億円に上る豊富な受注残を背景に中長期の操業確保が見える。
  • 利益の進捗が極めて高い一方で通期予想を据え置いており、第4四半期における一過性費用の計上や検収時期の不確実性に対する保守的な姿勢が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 255.2億円(前年同期比+18.5%、通期計画370億円に対する進捗率69.0%)
  • 営業利益: 6.3億円(同+3.2%、通期計画4億円に対する進捗率158.5%
  • 経常利益: 9.8億円(同△3.3%、通期計画5億円に対する進捗率196.6%
  • 純利益: 7.9億円(同△20.9%、通期計画4億円に対する進捗率199.3%) 売上高は前年同期(進捗率非開示だが金額ベースで215億円)を大きく上回り順調。利益面では第3四半期累計で既に通期計画を大幅に超過しており、計画の保守性が目立つ。

3. セグメント別のモメンタム

  • 鉄道車両関連事業(勢い:強): 売上高248.9億円(前年同期比+18.9%)。JR西日本や近畿日本鉄道向けの新型車両検収が寄与。営業利益は9.9億円と微増に留まるが、受注高が290億円と前年同期の168億円から爆発的に伸びており、事業の勢いは強い。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 255.3億円 +18.5% 215.5億円
営業利益 6.3億円 +3.2% 6.1億円
経常利益 9.8億円 -3.3% 10.2億円
当期純利益(親会社帰属) 8.0億円 -20.9% 10.1億円
包括利益 12.1億円 +101.5% 6.0億円
1株当たり当期純利益 115.86円 146.44円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 641.2億円 588.4億円
純資産 344.8億円 336.1億円
自己資本比率 53.8% 57.1%
自己資本 344.8億円 336.1億円
1株当たり純資産 5,011.17円 4,885.16円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 370.0億円 +22.3%
営業利益 4.0億円 +71.8%
経常利益 5.0億円 +47.1%
当期純利益 4.0億円 -28.6%
1株当たり当期純利益 58.14円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 50円 50円 予想
年間合計 50円 50円 予想