一家ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 黒字転換の達成: 売上高は前年同期比15.6%増の85.7億円となり、営業利益以下の各段階利益が前年同期の赤字から大幅な黒字転換を果たした。
  • 飲食事業の単価上昇が牽引: 既存店客数は3.4%減となったものの、客単価が7.9%増と大幅に上昇。インバウンド需要の回復と価格改定が奏功し、主力事業が利益柱へ成長した。
  • レジャー事業のセグメント化と先行投資: 重要性が増した「レジャー事業」を独立セグメント化。新施設オープンに伴う先行費用で赤字だが、事業ポートフォリオの多角化を鮮明にした。

2. 直近の業績と進捗率

当第3四半期累計期間の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 85.77億円(前年同期比15.6%増)
  • 営業利益: 2.09億円(前年同期は1.23億円の損失)
  • 経常利益: 1.68億円(前年同期は1.42億円の損失)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 0.96億円(前年同期は1.34億円の損失)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期予想(売上高116.29億円、営業利益3.2億円)に対し、売上高の進捗率は73.7%、営業利益は**65.3%**です。前年同期は利益面で大幅なマイナスであったことを踏まえると、収益性は飛躍的に改善しています。ただし、利益面の進捗率は7割を下回っており、通期計画達成には第4四半期のさらなる積み上げが必要です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 飲食事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 85.8億円 +15.6% 74.2億円
営業利益 2.1億円 -1.2億円
経常利益 1.7億円 -1.4億円
当期純利益(親会社帰属) 96,000,000円 -1.3億円
包括利益 1.7億円 -1.1億円
1株当たり当期純利益 13.3円 -18.93円
希薄化後1株当たり純利益 13.05円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 68.0億円 57.1億円
純資産 10.9億円 9.0億円
自己資本比率 15.5% 15.1%
自己資本 10.6億円 8.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 116.3億円 +15.3%
営業利益 3.2億円
経常利益 2.9億円
当期純利益 1.8億円
1株当たり当期純利益 24.73円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想