HYUGA PRIMARY CARE 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 売上高は前年同期比15.4%増の25.85億円と過去最高を更新したが、営業利益は同27.3%減の1.05億円と大幅な減益となった。
  • 先行投資が利益を圧迫: 在宅患者数が1万人を突破するなど事業規模は拡大しているが、新規出店費用や期後半の成長に向けた「人材採用費用」の先行発生が利益の下押し要因となった。
  • 積極的なエリア拡大: M&Aによる佐賀県進出に加え、千葉での開局や北海道への初進出など、中期成長に向けた布石を積極的に打っている。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 25.85億円(前年同期比 +15.4%)
  • 営業利益: 1.05億円(同 △27.3%)
  • 経常利益: 0.96億円(同 △31.8%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 0.63億円(同 △32.6%)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高: 21.2%(通期予想121.94億円に対し)
  • 営業利益: 8.0%(通期予想13.14億円に対し)
  • 前年同期の営業利益進捗(2025年3月期実績値不明ながら、前年Q1の1.45億円から後退)と比較すると、利益面の進捗は現時点で非常に低く、下期偏重の計画となっている。売上は概ね計画通りだが、コスト先行の勢いが強い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 在宅訪問薬局事業(勢い:強): 売上高18.45億円(前年同期比12.2%増)、セグメント利益1.58億円(同67.7%増)と主力事業が牽引。在宅患者数は10,304名(前年同期末比9.4%増)と大台を突破。自動監査システムや生成AI(RPA)導入による効率化が利益率改善に寄与している。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 25.9億円 +15.4% 22.4億円
営業利益 1.1億円 -27.3% 1.4億円
経常利益 96,000,000円 -31.8% 1.4億円
当期純利益(親会社帰属) 63,000,000円 -32.6% 94,000,000円
包括利益 63,000,000円 -32.6% 94,000,000円
1株当たり当期純利益 8.96円 13.36円
希薄化後1株当たり純利益 8.7円 12.89円

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 80.2億円 70.5億円
純資産 22.9億円 23.7億円
自己資本比率 28.6% 33.6%
自己資本 22.9億円 23.7億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 121.9億円 +22.1%
営業利益 13.1億円 +25.0%
経常利益 12.7億円 +24.1%
当期純利益 8.8億円 +22.9%
1株当たり当期純利益 123.96円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 20円 20円 予想
年間合計 20円 20円 予想