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HYUGA PRIMARY CARE

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7133 グロース

HYUGA PRIMARY CARE株式会社は、「患者が24時間365日、自宅で安心できる社会インフラを創る」を理念に掲げるプライマリーケアのプラットフォーム企業です。

  • 主要サービス:
    1. 在宅訪問薬局事業: 「きらり薬局」を軸に、通院困難な在宅患者へ薬剤師が訪問調剤・服薬指導を行う。
    2. きらりプライム事業: 中小薬局に対し、在宅訪問薬局の運営ノウハウ提供、システム貸与、医薬品購入交渉代行を行うリカーリング(継続収益)モデル。
    3. プライマリケアホーム事業: 要介護・医療依存度の高い在宅患者に対応した住宅型有料老人ホームの運営。
  • 主要顧客: 在宅医療を必要とする高齢者、高齢者施設、および中小規模の調剤薬局。
  • 競合環境: 大手調剤チェーンが門前薬局(病院前)を主力とする中、同社は「在宅特化型」というユニークなポジションを確立しており、参入障壁の高いニッチ市場で先行しています。

市場ポジション

グロース市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

10.5%

≧10%が優良

ROA

15.7%

≧5%が優良

ROE

35.8%

≧10%が優良

ROIC

15.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

20.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

48.0%

≧10%が優良

EPS成長率

63.0%

≧10%が優良

3行解説

  1. 増収増益と初配当: 売上高99.8億円(前年同期比20.5%増)、営業利益10.5億円(同48.0%増)と急成長し、上場来初の配当(20円)を実施。
  2. 全事業が黒字化: 成長投資段階にあったプライマリケアホーム事業が通期で黒字転換し、きらりプライム事業が利益率61.1%を叩き出す高収益体質へ。
  3. M&Aとドミナント加速: 2025年5月の松尾薬局の完全子会社化など、西日本を中心とした店舗網拡大とIT化(AI報告書作成)による業務効率化を推進。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-27.6%
売上高
+15.4%
2Q
営業利益
-49.8%
売上高
+17.2%
3Q
営業利益
-39.1%
売上高
+19.9%
通期
営業利益
-22.4%
売上高
+20.0%

3行解説

  • 売上高は前年同期比20.0%増の119.83億円と大幅増収を達成した一方、先行投資や拠点の急拡大に伴う費用増により営業利益は同22.3%減の8.16億円にとどまった。
  • 在宅訪問薬局の店舗拡大(計63店舗)と患者数(12,474名)が過去最高を更新したが、新規出店に伴う採用費や旅費交通費等のコスト増が利益を圧迫した。
  • 約2億円規模のコンサルティング案件について会計監査人と収益認識の合意に至らず、当期の売上計上を見送ったことが利益の下押し要因となった。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-14 2026年3月期 通期 -22.4%
2026-02-13 2026年3月期 第3四半期 -39.1% +1.1% -9.0% -3.4%
2025-11-14 2026年3月期 第2四半期 -49.8% +1.5% -12.5% -11.3% -9.3%
2025-08-12 2026年3月期 第1四半期 -27.6% -5.4% -21.6% -21.8% -20.9%
2025-05-14 2025年3月期 通期 +48.0% +4.3% +17.5% +12.4% +2.1%
2025-02-13 2025年3月期 第3四半期 -2.3% +7.2% +9.5% +7.7%