HYUGA PRIMARY CARE 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の踊り場決算: 売上高は前年同期比17.2%増の55.32億円と過去最高を更新したが、積極的な先行投資により営業利益は49.6%減の2.25億円と大幅減益。
  • 主要3事業で成長痛: 在宅患者数1万人突破(16.6%増)も、北海道進出を含む8店舗の出店費用や採用費が先行。老人ホーム事業も新設拠点の低稼働が利益を圧迫した。
  • 大型案件の期連れ: きらりプライム事業の約2億円規模のコンサル案件が、会計上の収益認識を巡る監査法人との見解相違により下期へスライドしたことが利益未達の主因。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 55.32億円(前年同期比 +17.2%)
  • 営業利益: 2.25億円(同 △49.6%)
  • 経常利益: 2.06億円(同 △52.6%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 1.36億円(同 △53.2%)
  • 通期計画に対する進捗率:
    • 売上高:45.4%(前年同期 47.7%)
    • 営業利益:17.1%(前年同期 42.6%)
  • 勢いの変化: 売上の成長性は維持しているものの、利益面での進捗は極めて低水準。前年同期と比較しても利益の進捗が25ポイント以上遅れており、通期達成には下期の急激な挽回(極端な後伸び)が必須の状況。

3. セグメント別のモメンタム

  • 在宅訪問薬局事業(勢い:中): 売上高38.99億円(14.1%増)。患者数は好調に推移し11,179人に到達。一方で、北海道初の3店舗同時開設や関東圏での先行採用が重なり、利益は2.28億円(17.7%減)と減速した。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 55.3億円 +17.2% 47.2億円
営業利益 2.3億円 -49.6% 4.5億円
経常利益 2.1億円 -52.6% 4.3億円
当期純利益(親会社帰属) 1.4億円 -53.2% 2.9億円
包括利益 1.4億円 -53.2% 2.9億円
1株当たり当期純利益 19.1円 41.03円
希薄化後1株当たり純利益 18.55円 39.62円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 82.3億円 70.5億円
純資産 23.6億円 23.7億円
自己資本比率 28.7% 33.6%
自己資本 23.6億円 23.7億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 121.9億円 +22.1%
営業利益 13.1億円 +25.0%
経常利益 12.7億円 +24.1%
当期純利益 8.8億円 +22.9%
1株当たり当期純利益 123.95円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 20円 20円 予想
年間合計 20円 20円 予想