HYUGA PRIMARY CARE 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

・今期より連結決算へ移行し、第3四半期累計の売上高は72.72億円、営業利益は6.75億円と、事業規模の拡大を鮮明にした。 ・主力3事業すべてで増収を確保。特に「プライマリケアホーム事業」が売上高前年同期比(単独比)107.3%増と爆発的に成長し、黒字転換を達成。 ・薬剤師の離職率低下やAI/RPA導入による業務効率化が進む一方、在宅訪問薬局事業で約0.45億円の減損損失を計上するなどの一過性要因も散見。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の連結業績は以下の通り。 ・売上高: 72.72億円(通期計画94.55億円に対し進捗率 76.9%) ・営業利益: 6.75億円(通期計画9.29億円に対し進捗率 72.7%) ・経常利益: 6.39億円(通期計画8.89億円に対し進捗率 71.9%) ・親会社株主に帰属する四半期純利益: 3.94億円(通期計画6.18億円に対し進捗率 63.8%

通期計画に対する売上高の進捗は75%を超えており順調だが、利益面では各段階で70%強に留まる。これは新店舗(4店舗)の出店費用や人材採用コストの先行発生、および特別損失(減損)が影響している。ただし、前年同期(単独ベース)と比較すると、売上高で19.3%増、営業利益で45.1%増と成長の勢いは加速している。

3. セグメント別のモメンタム

在宅訪問薬局事業(勢い:安定): 売上高53.06億円(前年同期単独比8.6%増)。離職率の低下と生成AI活用による報告書作成の効率化が寄与。セグメント利益は4.9億円と着実だが、一部店舗で減損損失が発生。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 72.7億円
営業利益 6.8億円
経常利益 6.4億円
当期純利益(親会社帰属) 3.9億円
包括利益 3.9億円
1株当たり当期純利益 55.54円
希薄化後1株当たり純利益 53.72円

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 71.5億円 63.5億円
純資産 20.5億円 16.4億円
自己資本比率 28.6% 25.9%
自己資本 20.5億円 16.4億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 94.5億円 +14.1%
営業利益 9.3億円 +30.9%
経常利益 8.9億円 +24.1%
当期純利益 6.2億円 +40.2%
1株当たり当期純利益 87.01円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 20円 予想
年間合計 0円 20円 予想