HYUGA PRIMARY CARE 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増収も大幅減益: 売上高は前年同期比19.9%増の87.18億円と過去最高を更新したが、積極的な先行投資(採用・出店)により営業利益は同39.1%減の4.11億円に留まった。
  • 収益認識の期ずれ: 「きらりプライム事業」における大型案件(約2億円)の売上計上が、監査法人との協議により第2四半期から下期以降へずれ込んだことが利益を押し下げた。
  • 通期下方修正の発表: 同日に通期業績予想の下方修正を発表。在宅患者数の拡大に向けた人材採用費用や店舗開設費用が想定を上回り、利益面で計画を下回る見通し。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第3四半期(累計)の実績:

  • 売上高: 87.18億円(前年同期比 +19.9%)
  • 営業利益: 4.11億円(同 △39.1%)
  • 経常利益: 3.80億円(同 △40.4%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 2.46億円(同 △37.5%)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高: 71.5%(前年同期比で増収基調は維持)
  • 営業利益: 41.1%(通期予想10億円に対し、進捗は大幅に遅延) 利益面での進捗が遅れている要因は、第3四半期までに10店舗の新規出店(M&A含む)を集中させ、出店費用や将来の患者増に備えた先行採用コストが重なったため。前年同期の利益水準(6.75億円)と比較しても、足元の利益モメンタムは一時的に大きく減速している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 在宅訪問薬局事業【売上成長継続・利益足踏み】:

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 87.2億円 +19.9% 72.7億円
営業利益 4.1億円 -39.1% 6.8億円
経常利益 3.8億円 -40.4% 6.4億円
当期純利益(親会社帰属) 2.5億円 -37.5% 3.9億円
包括利益 2.5億円 -37.5% 3.9億円
1株当たり当期純利益 34.61円 55.54円
希薄化後1株当たり純利益 33.62円 53.72円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 86.7億円 70.5億円
純資産 24.8億円 23.7億円
自己資本比率 28.6% 33.6%
自己資本 24.8億円 23.7億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 121.9億円 +22.1%
営業利益 10.0億円 -4.9%
経常利益 9.6億円 -5.7%
当期純利益 6.6億円 -7.6%
1株当たり当期純利益 93.15円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 20円 20円 予想
年間合計 20円 20円 予想