ホーム / TORICO / 四半期進捗

TORICO 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 収益構造の転換による赤字幅の縮小: 売上高は前年同期比18.3%減の23.5億円となったが、EC事業の不採算施策見直しと販管費抑制により、営業損失は前年の1.8億円から0.6億円へと大幅に改善した。
  • Web3・暗号資産事業への大胆なピボット: 新たな収益の柱として「暗号資産投資事業」を開始。2026年1月時点で約1,684ETH(時価約8.2億円相当)を保有し、ステーキング等によるインカムゲイン獲得を狙う。
  • 資本増強とイベント事業の躍進: 第三者割当増資等により現預金が10.5億円(前期末比4.2億円増)へ急増。イベントサービスは四半期ベースで過去最高の売上(2億円超)を記録し、海外事業も前年比72.3%増と急成長している。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 2,351百万円(前年同期比 18.3%減)
  • 営業損失: △64百万円(前年同期は△182百万円)
  • 経常損失: △63百万円(前年同期は△187百万円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純損失: △75百万円(前年同期は△222百万円)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期計画(売上高30.0億円、営業損失1.3億円)に対し、売上高の進捗率は**78.3%**と概ね順調です。利益面では、第3四半期累計の損失額が通期予想の損失幅の約半分に留まっており、前年同期の絶望的な赤字状況から、損益分岐点付近まで急激に押し戻している勢いが見て取れます。

3. セグメント別のモメンタム

  • ECサービス(減速・質的改善): 紙コミックス市場の縮小に対し、ポイント・広告費を抑制。売上は減少したものの、オンラインショップ運営費や荷造運賃の削減により、利益構造は劇的に改善しています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 23.5億円 -18.3% 28.8億円
営業利益 -64,000,000円 -1.8億円
経常利益 -63,000,000円 -1.9億円
当期純利益(親会社帰属) -75,000,000円 -2.2億円
包括利益 -76,000,000円 -2.2億円
1株当たり当期純利益 -7.89円 -29.59円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 20.4億円 14.7億円
純資産 13.3億円 8.1億円
自己資本比率 65.0% 54.6%
自己資本 13.3億円 8.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 30.0億円 -18.3%
営業利益 -1.3億円
経常利益 -1.4億円
当期純利益 -1.5億円
1株当たり当期純利益 -17.33円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想