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FPG 四半期進捗

決算短信(2025-09 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は国内不動産ファンド事業の好調により過去最高(1,297億円)を更新したが、各段階利益は期初予想を約17%下回る着地となった。
  • 出資金・不動産商品の販売が極めて順調に進んだ結果、棚卸資産が大幅に減少し、営業CFは1,082億円の巨額プラス、自己資本比率は45.0%へ急上昇した。
  • 次期(2026年9月期)は、今期に持ち越した高利益案件の寄与などにより、純利益15.7%増の210億円と過去最高益の更新を目指す強気の見通し。

2. 直近の業績と進捗率

2025年9月期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 1,297.6億円(前年同期比 +20.4%)
  • 営業利益: 254.1億円(同 △11.2%)
  • 経常利益: 264.9億円(同 △8.4%)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 181.5億円(同 △11.2%)

【進捗率と勢いの変化】 通期計画(2024年10月公表の期初予想)に対する達成率は、売上高が105.1%と超過した一方、純利益は82.5%に留まりました。前年同期は増収増益の勢いが強かったのに対し、今期は売上の伸びが利益に結びつかない「増収減益」の着地となっています。これは原価率の高い大規模案件の比率上昇や、高採算案件の来期持ち越しが主因です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内不動産ファンド事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期実績

2024-10 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2023-10 〜 2024-09
売上高 1297.6億円 +20.4% 1077.8億円
営業利益 254.2億円 +11.2% 286.3億円
経常利益 264.9億円 +8.4% 289.1億円
当期純利益(親会社帰属) 181.6億円 +11.2% 204.6億円
包括利益 182.7億円 +10.8% 204.7億円
1株当たり当期純利益 216.18円 240.07円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2024-09末
総資産 1268.6億円 2306.2億円
純資産 571.9億円 533.3億円
自己資本比率 45.0% 23.1%
自己資本 570.6億円 532.1億円
1株当たり純資産 681.46円 629.36円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 32.9% 42.0%
ROA(総資産経常利益率) 14.8% 14.0%
売上高営業利益率 19.6% 26.6%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 1082.5億円 292.7億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 8.1億円 65.7億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 1108.7億円 242.3億円
期末現金及び現金同等物残高 143.2億円 160.4億円

来期予想

2025-10 〜 2026-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1305.0億円 +0.6%
営業利益 304.0億円 +19.6%
経常利益 306.0億円 +15.5%
当期純利益 210.0億円 +15.7%
1株当たり当期純利益 250.8円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 38.75円 65.2円
期末 81.55円 65.2円
配当性向:当期 60.3% / 前期 50.1% 純資産配当率:当期 19.9% / 前期 21.0%

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