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めぶきフィナンシャルグループ

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7167 プライム

株式会社めぶきフィナンシャルグループは、茨城県を地盤とする常陽銀行と、栃木県を地盤とする足利銀行を傘下に持つ広域地域金融グループです。銀行業務を中心に、リース、証券、信用保証、クレジットカード業務等の金融サービスを一体的に提供しています。

  • 主要サービス:預金・貸出・為替業務、投資信託・保険の窓口販売、M&A支援、事業承継支援等。
  • 競合環境:北関東エリアにおいて圧倒的なシェアを誇る一方、メガバンクやネット銀行とのデジタル分野での競争、および人口減少に伴う地域経済の縮小リスクに直面しています。

市場ポジション

プライム市場 / 銀行業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-19 提出)

収益性

営業利益率

23.0%

≧10%が優良

ROA

0.4%

≧5%が優良

ROE

6.0%

≧10%が優良

ROIC

6.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

16.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

31.3%

≧10%が優良

EPS成長率

40.1%

≧10%が優良

3行解説

  1. 増益トレンドの鮮明化:連結純利益は前年比34.3%増の582億円。金利上昇を背景とした資金利益の増加と有価証券運用が寄与した。
  2. 株主還元の劇的強化:2024年度の年間配当は16円(前年比4円増)へ増配。さらに2025年度は24円への大幅増配を予告し、積極的な自社株買い(200億円規模)も継続。
  3. 新中期計画の始動:ROE目標の達成に向け、DX投資140億円、人的資本投資30億円を掲げ、資産効率の向上と収益構造の改革を加速させる。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-06 12:15 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
+21.2%
売上高
+21.0%
2Q
営業利益
+29.6%
売上高
+28.7%
3Q
営業利益
+26.8%
売上高
+25.4%

3行解説

  • 利益急拡大と高い進捗率: 親会社株主に帰属する四半期純利益は646億円(前年同期比31.6%増)と大幅増益を達成。通期計画(750億円)に対する進捗率は86.2%に達しており、極めて順調。
  • 貸出金利回りの改善が収益を牽引: 国内2行合算の貸出金利回りが1.16%(前年同期比0.24ポイント上昇)と大きく改善し、資金利益が前年同期比373億円の大幅増となったことが主因。
  • 株主還元の強化: 通期配当予想は26円(前期実績16円から10円の増配)を据え置き、好調な業績を背景に大幅な増配サイクルに入っている。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-02-06 2026年3月期 第3四半期 +26.8% -0.4% -0.4% -5.1% +3.6%
2025-11-10 2026年3月期 第2四半期 +29.6% -1.0% +0.4% +6.9% +9.6%
2025-08-06 2026年3月期 第1四半期 +21.2% -0.6% +4.2% +5.6% +2.6%
2025-05-12 2025年3月期 通期 +31.3% -0.6% +3.7% +2.6% +10.8%
2025-02-07 2025年3月期 第3四半期 +51.0% +0.1% -4.8% -0.3% +2.3%