めぶきフィナンシャルグループ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益と通期上方修正: 中間純利益は前年同期比36.7%増の437億円と極めて好調。これを受け、通期計画を750億円(従来予想から50億円上乗せ)に上方修正。
  • 株主還元の強力な拡充: 年間配当を26円(前期比10円増)へ大幅増配。さらに、上限70億円・900万株の自己株式取得も並行して実施中であり、還元姿勢を鮮明化。
  • 金利上昇を収益化: 貸出金利息や有価証券利息配当金の増加が寄与し、本業の収益力(資金運用収益)が大幅に拡大している。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(中間期)の連結累計着地は以下の通りです。

  • 経常収益: 2,115億円(前年同期比 28.7%増)
  • 経常利益: 596億円(同 29.6%増)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 437億円(同 36.7%増)

通期計画(修正後750億円)に対する進捗率: 58.4% 前年同期の中間進捗率は55.0%(中間320億円/通期実績582億円)であったため、前年を上回るペースで推移しています。下半期の不透明感を考慮しても、上方修正後の計画達成に向けた勢いは極めて強いと言えます。

3. セグメント別のモメンタム

子銀行2行ともに強い勢いを維持しています。

  • 株式会社常陽銀行(勢い:強): 中間純利益285億円(前年同期比 45.2%増)。貸出金利息が460億円(同 26.1%増)と大きく伸び、収益を牽引。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
経常収益 2115.5億円 +28.7% 1643.6億円
経常利益 596.9億円 +29.6% 460.6億円
当期純利益(親会社帰属) 437.7億円 +36.7% 320.2億円
包括利益 971.8億円 +426.3% 184.6億円
1株当たり当期純利益 46.03円 31.85円
希薄化後1株当たり純利益 46.03円 31.84円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 209767.4億円 214083.8億円
純資産 10316.7億円 9660.1億円
自己資本比率 4.9% 4.5%
自己資本 10316.0億円 9659.4億円

通期予想

項目 予想 前年比(予想)
経常利益 1060.0億円 +28.0%
当期純利益 750.0億円 +28.8%
1株当たり当期純利益 79.38円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 7円 12円
期末 9円 14円 予想
年間合計 16円 26円 予想

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