東京きらぼしフィナンシャルグループ 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 第3四半期(累計)の純利益が前年同期比11.4%増の207億円と過去最高水準で、通期計画(245億円)に対する進捗率は84.8%、経常利益ベースでは95.0%に達する極めて強い着地。
  • 金利上昇を追い風に貸出金利回りが1.44%(前年比+0.07pt)へ上昇し、本業の貸出金利息が30億円増加。有価証券の評価損拡大というネガティブ要因を本業の収益力で完全に相殺。
  • デジタル戦略の柱であるUI銀行の預金残高が4,960億円(18.1%増)と急伸。2024年12月より投資用不動産ローンの取扱いを開始するなど、資産規模の拡大が加速。

2. 直近の業績と進捗率

  • 経常収益:1,170億円(前年同期比13.8%増)
  • 経常利益:305億円(同12.8%増、通期予想321億円に対し進捗率95.0%
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益:207億円(同11.4%増、通期予想245億円に対し進捗率84.8%
  • 勢いの変化:進捗率は前年同期(経常利益ベースで88.8%)を大きく上回るペースで推移。特にきらぼし銀行単体の経常利益は301億円に達しており、通期計画(304億円)をほぼ第3四半期で達成している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(銀行業):貸出金残高は4兆9,214億円(前年比220億円増)と微増ながら、利回りの上昇により「預貸金利回り差」が1.36%へ拡大。収益の質が改善している。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
経常収益 1170.2億円 +13.8% 1028.2億円
経常利益 305.1億円 +12.8% 270.4億円
当期純利益(親会社帰属) 207.8億円 +11.4% 186.4億円
包括利益 68.6億円 +64.2% 191.9億円
1株当たり当期純利益 682.84円 612.81円
希薄化後1株当たり純利益 478.92円 444.21円

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 67333.2億円 71935.0億円
純資産 3666.5億円 3651.3億円
自己資本比率 5.4% 5.0%
自己資本 3666.1億円 3650.9億円

通期予想

項目 予想 前年比(予想)
経常利益 321.0億円 +2.6%
当期純利益 245.0億円 +4.4%
1株当たり当期純利益 798.92円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 65円 75円
期末 80円 75円 予想
年間合計 145円 150円 予想

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