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東京きらぼしフィナンシャルグループ

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7173 プライム

株式会社東京きらぼしフィナンシャルグループは、銀行業を中核とする金融持株会社です。主要な収益源は傘下の「きらぼし銀行」および「UI銀行」による預金業務、貸出業務、商品有価証券売買業務、有価証券投資業務、為替業務、信託業務など銀行業全般です。これに加え、リース業務、証券業務、コンサルティング業務、広告企画制作業務、フィンテックなど幅広い金融・非金融サービスをグループ全体で提供することで、収益構造の多角化と高付加価値化を図っています。ビジネスモデルは、東京圏および神奈川県北東部を主要営業エリアとし、中小企業と個人顧客に対し、デジタル技術を活用しつつ、対面サービスと融合した総合金融サービスを提供する「地域密着型総合サービス業」を目指しています。

市場ポジション

プライム市場 / 銀行業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2026-03 期末、2026-06-15 提出)

収益性

営業利益率

30.4%

≧10%が優良

ROA

0.8%

≧5%が優良

ROE

10.7%

≧10%が優良

ROIC

9.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

23.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

45.2%

≧10%が優良

EPS成長率

34.2%

≧10%が優良

3行解説

東京きらぼしフィナンシャルグループは、東京圏を地盤に銀行業を中核とする金融持株会社であり、デジタル技術とグループ連携を通じた多角的な金融・非金融サービスを提供することで収益基盤の強化を目指している。経営陣は自己資本充実と安定的な株主還元を重視し、優先株式の計画的な償還を実施。Hold Co.ローンやデジタル戦略の成否が今後の企業価値を左右する構造にある。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-08 15:30 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
-13.7%
売上高
+0.0%
2Q
営業利益
+45.2%
売上高
+15.8%
3Q
営業利益
+30.5%
売上高
+13.2%
通期
営業利益
+45.2%
売上高
+23.9%

3行解説

  • 利益の急拡大とデジタル事業の黒字化: 連結経常利益が前年比45.1%増の604億円、親会社株主に帰属する当期純利益が35.0%増の423億円と大幅増益を達成。特にデジタル戦略の柱であるUI銀行が初の黒字化(2.5億円)を果たしたことが大きな転換点。
  • 大規模な資本政策と増配の継続: 1株から8株への株式分割と、実質的な大幅増配(分割考慮前で240円、前期170円から70円増)を発表。第1回第一種優先株式の普通株転換・消却も進め、資本効率の向上と株主還元を一段と強化する姿勢を鮮明にした。
  • 本業の収益力強化: 金利上昇を背景に貸出金利息が前期比126億円増加し、預貸金利回り差が1.41%(前期比+0.04pt)に拡大。信託財産残高も1,792億円(前期比336億円増)と伸長しており、対面・非対面の両面で収益基盤が拡大している。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-08 2026年3月期 通期 +45.2% -4.9% -13.3% -2.9%
2026-01-30 2026年3月期 第3四半期 +30.5% +0.4% +5.3% +3.2% +11.8%
2025-10-31 2026年3月期 第2四半期 +45.2% -1.8% +1.1% +15.2% +14.3%
2025-07-30 2026年3月期 第1四半期 -13.7% -0.7% -7.6% -0.5% -1.1%
2025-05-01 2025年3月期 通期 +26.3% -5.5% -7.2% -3.2% +1.6%
2025-01-31 2025年3月期 第3四半期 +12.8% +0.8% +12.3% +5.9% +23.6%