東京きらぼしフィナンシャルグループ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 貸出金利回りの上昇とデジタル銀行「UI銀行」の黒字化達成を背景に、親会社株主に帰属する四半期純利益は276億円(前年同期比+33.2%)と大幅な増益を達成。
  • 通期利益計画に対する進捗率は83.8%に達しており、銀行単体での経常利益進捗率も89.0%と極めて堅調に推移。
  • 5期連続の増配予想(年間170円)を維持し、ROEは9.4%(前年同期比+1.9pt)と高水準を維持。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第3四半期の連結業績は、経常収益1,324億円(前年同期比+13.2%)、経常利益398億円(同+30.4%)、親会社株主に帰属する四半期純利益276億円(同+33.2%)となりました。 通期計画(純利益330億円)に対する**進捗率は83.8%**に達しており、前年同期の進捗率(約69.2%)と比較して勢いが大幅に加速しています。特に銀行単体の経常利益は375億円と、通期予想421億円に対して89.0%の進捗を見せており、計画超過の可能性が高い着地です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 銀行業(きらぼし銀行): 「勢いあり」。メイン化取引の推進と政策金利上昇により、貸出金利息が前年同期比で98億円増加。預貸金利回り差も1.40%(前年同期比+0.03pt)へ拡大しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
経常収益 1324.8億円 +13.2% 1170.2億円
経常利益 398.2億円 +30.4% 305.1億円
当期純利益(親会社帰属) 276.8億円 +33.2% 207.8億円
包括利益 399.5億円 +482.1% 68.6億円
1株当たり当期純利益 904.59円 682.84円
希薄化後1株当たり純利益 731.31円 478.92円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 72730.1億円 70945.7億円
純資産 4058.5億円 3713.2億円
自己資本比率 5.5% 5.2%
自己資本 4058.1億円 3712.8億円

通期予想

項目 予想 前年比(予想)
経常利益 470.0億円 +12.8%
当期純利益 330.0億円 +5.2%
1株当たり当期純利益 1,071.21円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 75円 85円
期末 85円 85円 予想
年間合計 160円 170円 予想

メモ

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