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ヒロセ通商

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7185 スタンダード

ヒロセ通商株式会社(以下、当社)は、インターネットを通じた外国為替証拠金取引(FX)を主軸とする金融商品取引業者です。個人投資家向けに「LION FX」ブランドを展開するほか、他の金融商品取引業者へのシステム提供(ホワイトラベルサービス)、カバー取引、店頭証券CFDおよび店頭商品CFD取引を行っています。 競合環境においては、大手証券会社やネット銀行に加え、異業種からの新規参入が相次ぎ、スプレッド(売買手数料)の縮小競争や顧客獲得競争が激化しています。主要な顧客層は国内の個人投資家ですが、英国、マレーシア、ベトナムなどの海外子会社を通じてグローバル展開も加速させています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 証券、商品先物取引業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-30 提出)

収益性

営業利益率

30.0%

≧10%が優良

ROA

2.6%

≧5%が優良

ROE

12.0%

≧10%が優良

ROIC

8.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-4.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

-28.0%

≧10%が優良

EPS成長率

-23.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年3月期は営業収益102.04億円(前期比4.8%減)、経常利益30.70億円(同27.8%減)と、低スプレッド通貨の取引増による収益単価下落が響き減益。
  • 自己資本比率は16.8%(前期14.7%)へ上昇し、営業キャッシュ・フローも22.42億円の黒字へ転換するなど、財務基盤と資金繰りの健全性は極めて高い。
  • 成長戦略としてCFD(金・原油等)の拡充や海外市場開拓を推進する一方、国内の価格競争激化によるROEの低下(17.9%→12.0%)が課題。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-01-29 16:30 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
-34.2%
売上高
-8.4%
2Q
営業利益
-42.5%
売上高
-14.2%
3Q
営業利益
-27.3%
売上高
-6.0%

3行解説

  • 増収減益の着地: 外国為替取引高は前年同期比5.3%増と伸長したものの、営業収益は6.0%減、営業利益は27.3%減と大幅な減益となった。
  • 収益性の悪化: 取引高は増えたが、米ドル/円など収益単価の低い通貨ペアの取引比率が上昇したことが利益を圧迫した。
  • 事業の選択と集中: 英国やマレーシア子会社のサービスおよびMT4サービスを終了し、顧客口座数は19.6%減少。経営リソースを国内主力のLION FX等へ集中させている。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-29 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-30 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-30 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-30 2025-03 期末 有価証券報告書-第22期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-30 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)