横浜フィナンシャルグループ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • ソリューション営業の深化による預貸金利息の増加と法人役務収益の伸長により、中間純利益は前年同期比24.1%増の550億円と、中間期として3期連続の増益を達成。
  • 2025年4月に子会社化した「L&Fアセットファイナンス」が21億円の利益貢献(のれん償却後)を見せるなど、非銀行領域の強化が収益の押し上げに寄与。
  • 足元の好調な業績を背景に、通期計画および配当予想(年間34円→37円)を上方修正。金利上昇局面における収益拡大フェーズへの移行が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

中間期(第2四半期累計)の連結業績は以下の通りです。

  • 経常収益: 2,382億円(前年同期比25.2%増)
  • 経常利益: 795億円(同23.8%増)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 550億円(同24.1%増)

通期計画(修正後1,030億円)に対する進捗率:

  • 純利益進捗率: 53.4%
  • 前年同期の進捗率(2025年3月期中間実績443億円÷通期実績828億円=約53.5%)と同水準の極めて堅調なペースです。上方修正後の高いハードルに対しても、中間期で利益の半分以上を確保しており、勢いは前年を上回っています。

3. セグメント別のモメンタム

3行合算(横浜・東日本・神奈川)ベースでの分析です。

  • 資金利益(勢い:強): 1,164億円(前年同期比193億円増)。貸出金利息がソリューション営業の効果で856億円(同84億円増)と好調。金利上昇を背景に利鞘が改善しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
経常収益 2382.2億円 +25.2% 1902.7億円
経常利益 795.2億円 +23.8% 642.0億円
当期純利益(親会社帰属) 550.3億円 +24.1% 443.1億円
包括利益 1106.1億円 +259.7% 307.4億円
1株当たり当期純利益 48.24円 38.05円
希薄化後1株当たり純利益 48.24円 38.05円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 248087.4億円 247931.4億円
純資産 13849.6億円 12925.9億円
自己資本比率 5.5% 5.1%
自己資本 13712.1億円 12877.0億円

通期予想

項目 予想 前年比(予想)
経常利益 1510.0億円 +23.0%
当期純利益 1030.0億円 +24.3%
1株当たり当期純利益 90.64円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 13円 17円
期末 16円 20円 予想
年間合計 29円 37円 予想

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