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SBIアルヒ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面で通期計画をほぼ達成: 第3四半期時点で税引前利益が24.99億円に達し、通期予想(25億円)に対する進捗率は99.9%と、極めて高い水準で着地。
  • ビジネスモデルの転換が鮮明: 主力の「フラット35」が金利競争で苦戦し、オリジネーション収益が前年同期比2.5%減となる一方、SBIグループとのシナジーによる「アセット・その他収益」が45.3%増と急成長し業績を牽引。
  • M&Aと事業再編の加速: 株式会社優良住宅ローンの完全子会社化や、不採算と思われる「アルヒ住み替えコンシェルジュ」の除外など、SBI傘下での選択と集中による収益構造の改善が進展。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の連結業績は以下の通りです。

  • 営業収益: 189.85億円(前年同期比 +15.0%)
  • 税引前利益: 24.99億円(前年同期比 +8.3%)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 17.14億円(前年同期比 +9.5%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 営業収益:82.5%(前年同期:71.7%相当)
  • 税引前利益:99.9%(前年同期:92.3%相当)
  • 親期末利益:100.8%(前年同期:92.0%相当)

利益項目については第3四半期で既に通期目標を突破しており、前年同期の進捗(約92%)と比較しても、足元の勢いは極めて強いと言えます。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(住宅金融事業)ですが、収益内訳で明暗が分かれています。

  • 【減速】オリジネーション関連収益(70.86億円、前年同期比 2.5%減):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
営業収益 189.8億円 +15.0% 165.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 230.0億円 +3.2%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 20円
期末 20円 20円 予想
年間合計 40円 40円 予想