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プレミアグループ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 営業収益は前年同期比15.5%増の208.88億円と過去最高を更新した一方、主力のファイナンス事業でのシステム影響や利上げに伴うコスト増により、営業利益は12.2%減の35.56億円と足踏み。
  • 事業間の明暗: ファイナンス事業が33.9%の営業減益となる一方、オートモビリティサービス事業(利益44.1%増)と故障保証事業(利益26.0%増)が大幅増益となり、ポートフォリオによる分散効果が発揮された。
  • 強気の還元姿勢: 利益は計画に対しやや遅れ気味ながら、年間配当予想は前期比14円増の54円を維持。通期計画の達成、および下期からの収益性回復に対する経営陣の自信が示されている。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(累計)の業績は以下の通りです。

  • 営業収益: 208.88億円(前年同期比 +15.5%)
  • 営業利益: 35.56億円(同 -12.2%)
  • 税引前利益: 37.30億円(同 -8.5%)
  • 中間利益: 25.92億円(同 -6.5%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 営業収益:49.7%(通期予想420億円に対し)
  • 税引前利益:41.4%(通期予想90億円に対し)
  • 進捗分析: 前年同期(2025年3月期中間)は、当時の通期予想に対して税引前利益で約45%超の進捗でしたが、今期は41.4%に留まっています。特に利益面で通期目標の「31.4%増(90億円)」を達成するには、下期に例年以上の加速が必要な状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • ファイナンス事業(減速): 営業収益は117.87億円(15.0%増)と伸びたものの、セグメント利益は19.98億円(33.9%減)。旧システムへの切り戻しによる新規受付の停止、および利上げに伴う資金調達コスト増が利益を圧迫しました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
営業収益 208.9億円 +15.5% 180.9億円
営業利益 35.6億円 -12.2% 40.5億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 420.0億円 +15.4%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 27円
期末 20円 27円 予想
年間合計 40円 54円 予想