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プレミアグループ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 営業収益は前年同期比14.4%増の313.7億円と過去最高を更新する一方、システム障害の影響やコスト増により営業利益は5.8%減の56.6億円に留まった。
  • 利益予想の下方修正とレンジ移行: システム障害に伴う一過性費用(約5億円)を織り込み、通期の税引前利益予想を従来の固定値から85億〜87億円のレンジ形式へ実質的に下方修正した。
  • 株主還元の強化で補完: 業績下方修正のネガティブ影響を緩和すべく、上限10億円の自己株式取得を発表。総還元性向50%超を目標に掲げ、株価の下支えを図る姿勢を鮮明にした。

2. 直近の業績と進捗率

当第3四半期累計期間の連結業績は以下の通りです。

  • 営業収益: 313.7億円(前年同期比 +14.4%)
  • 営業利益: 56.6億円(同 -5.8%)
  • 税引前四半期利益: 59.0億円(同 -2.5%)
  • 親会社所有者帰属利益: 40.6億円(同 -1.2%)

通期計画に対する進捗率:

  • 営業収益: 74.7%(通期計画420億円に対し)
  • 税引前利益: 67.8%〜69.4%(修正後予想85億〜87億円に対し)

前年同期の進捗率(営業収益:72.5%、税引前利益:88.0%)と比較すると、売上高は順調に推移しているものの、利益面ではシステム障害対応費用の発生により足踏みしており、勢いに陰りが見られます。

3. セグメント別のモメンタム

  • ファイナンス事業(減速): 営業収益177.3億円(+14.7%)、営業利益31.6億円(-27.0%)。第2四半期に実施した旧システムへの切り戻しに伴う新規受付の停止や利上げの影響が継続し、収益性が大幅に悪化しました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
営業収益 313.7億円 +14.4% 274.3億円
営業利益 56.6億円 -5.8% 60.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 420.0億円 +15.4%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 27円
期末 20円 27円 予想
年間合計 40円 54円 予想