短信要約
1. 要点(3行)
- 売上高は前年同期比5.8%増と堅調も、諸経費増(-1兆750億円)や為替(-3,900億円)が響き、営業利益は18.6%減の2兆56億円で着地。
- 北米事業が販促費増や米国関税政策の影響により、前年同期の利益から678億円の営業赤字へ転落したことが最大のネガティブサプライズ。
- 一方、通期計画に対する利益進捗率は59%と高く、関税リスク(通期1.45兆円減益)を織り込みつつも、年間5円の増配を維持する底堅さを見せた。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 24兆6,307億円(前年同期比 +5.8%)
- 営業利益: 2兆56億円(同 -18.6%)
- 中間利益: 1兆7,734億円(同 -7.0%)
- 進捗率: 通期計画(営業利益3兆4,000億円)に対する進捗率は59.0%。前年同期の進捗率(51.4%:前期実績4.8兆円に対し中間2.46兆円)と比較しても、保守的な通期計画に対して足元の利益水準は非常に高いペースで推移。
3. セグメント別のモメンタム
- 勢い(金融事業): 営業利益は4,504億円(同 +35.5%)。米国の販売金融子会社における金利スワップ取引の評価益が増加したことが牽引。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 営業収益 | 246307.5億円 | +5.8% | 232824.5億円 |
| 営業利益 | 20056.9億円 | -18.6% | 24642.2億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 営業収益 | 490000.0億円 | +2.0% |
| 営業利益 | 34000.0億円 | -29.1% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 40円 | 45円 |
| 期末 | 50円 | 50円 予想 |
| 年間合計 | 90円 | 95円 予想 |