ホーム / 武蔵精密工業 / 四半期進捗

武蔵精密工業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減収減益の低調な滑り出し: 売上高は前年同期比6.6%減の830.76億円、営業利益は4.4%減の38.08億円と、欧州市場の低迷や国内での先行投資負担が響いた。
  • 利益進捗の遅れと中国の黒字化: 通期営業利益計画(210億円)に対する進捗率は18.1%に留まるが、不振の中国拠点が徹底した費用管理により前年の赤字から黒字転換した点はポジティブ。
  • 事業構造転換への過渡期: AIデータセンター向けHSC(ハイブリッドスーパーキャパシタ)への増産投資や新経営体制への移行など、将来成長に向けたコスト先行が目立つ内容。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 830.76億円(前年同期比 6.6%減)
  • 営業利益: 38.08億円(同 4.4%減)
  • 経常利益: 33.39億円(同 22.7%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 16.66億円(同 43.3%減)
  • 進捗率: 通期計画(売上高3,300億円、営業利益210億円)に対し、売上高は25.2%と概ね順調だが、営業利益は18.1%と、前年同期の進捗ペース(前年Q1営業利益39.85億円に対し通期実績201.5億円、進捗率19.8%)と比較しても、利益面でややスロースタートな印象。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(減速・先行投資): 売上高95.15億円(4.2%増)も、Energy Solution事業への先行投資が嵩み、セグメント利益は3.41億円(55.9%減)と大幅な減益。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 830.8億円 -6.6% 889.4億円
営業利益 38.1億円 -4.4% 39.9億円
経常利益 33.4億円 -22.7% 43.2億円
当期純利益(親会社帰属) 16.7億円 -43.3% 29.4億円
包括利益 -86,000,000円 98.6億円
1株当たり当期純利益 25.43円 44.88円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 2873.4億円 2851.3億円
純資産 1222.6億円 1239.7億円
自己資本比率 39.3% 40.2%
自己資本 1128.5億円 1147.6億円
1株当たり純資産 1,722.44円 1,751.52円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3300.0億円 -5.0%
営業利益 210.0億円 +6.5%
経常利益 185.0億円 +2.9%
当期純利益 110.0億円 +41.3%
1株当たり当期純利益 167.91円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 25円 予想
期末 25円 25円 予想
年間合計 50円 50円 予想