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デイトナ

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7228 スタンダード

株式会社デイトナは、二輪車用品・部品の企画、開発、卸売および小売を主軸とする企業です。自社で生産設備を持たない「ファブレス経営」を特徴とし、多品種小ロットの商品展開を強みとしています。

  • 主要製品・サービス: ライディングギア(ウェア、ヘルメット等)、補修消耗品(バッテリー、充電器等)、オフロード用品、アウトドア用品、および店舗での車検・修理等のPITサービス。
  • 主要顧客: アマゾンジャパン合同会社(売上構成比18.0%)、株式会社山城(同13.3%)といった大手卸・EC業者。
  • 競合環境: 趣味性の高い市場において、高いブランド支持率(ユーザー支持率No.1を目指す)を背景に他社との差別化を図っています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 輸送用機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-25 提出)

収益性

営業利益率

11.2%

≧10%が優良

ROA

14.3%

≧5%が優良

ROE

12.7%

≧10%が優良

ROIC

10.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-1.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

-6.1%

≧10%が優良

EPS成長率

-5.1%

≧10%が優良

3行解説

  1. 2025年12月期は、インドネシア子会社の決算期変更(9ヶ月決算)の影響により、連結売上高143.77億円(前期比1.4%減)、営業利益16.11億円(同6.1%減)の減収減益となった。
  2. 自己資本比率80.1%と極めて強固な財務基盤を維持しつつ、配当は135円(前期比6円増)と増配を継続し、株主還元への積極姿勢を示している。
  3. 国内拠点卸売事業における棚卸資産(30.57億円)の積み上がりが「監査上の主要な検討事項(KAM)」に選定されており、将来の販売予測の不確実性と評価損リスクが懸念される。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-12 第1四半期 、2026-05-12 12:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+3.6%
売上高
+4.3%

3行解説

  • 2026年12月期第1四半期は、売上高35億1百万円(前年同期比4.3%増)、純利益2億61百万円(同16.0%増)と増収増益で着地。
  • 国内の卸売・小売事業が円安による仕入コスト増や客数減で利益を落とす一方、アジア拠点卸売が売上・利益ともに大幅伸長し全体を牽引。
  • 通期計画に対する利益進捗率は2割程度に留まるが、二輪車業界の需要期であるシーズンインを控え、期初予想を据え置き。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-12 2026年12月期 第1四半期 +3.6%
2026-02-13 2025年12月期 通期 -6.1% +1.8% +1.0% +6.5%
2025-11-07 2025年12月期 第3四半期 -2.4% -2.3% -2.7% +0.4% -9.3%
2025-08-07 2025年12月期 第2四半期 +10.7% -0.3% -3.1% -1.6% +1.9%
2025-05-09 2025年12月期 第1四半期 +38.7% +4.3% +4.2% +0.8% -2.3%
2025-02-14 2024年12月期 通期 -0.5% -0.5% -0.4% +1.2% +11.1%