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デイトナ 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2025年12月期は、インドネシア子会社の決算期変更(9カ月決算)の影響や円安による仕入れコスト増が響き、売上高143.76億円(前期比1.4%減)、営業利益16.10億円(同6.1%減)の減収減益で着地した。
  • 小売事業は来店客数減で減収となったものの、車検・修理等のPITサービスが堅調で、セグメント利益は1.33億円(同10.6%増)と効率化による利益成長を実現。
  • 利益面では足踏みしたものの、次期(2026年12月期)は売上高155.66億円(同8.3%増)、配当を年150円(15円増配)とする強気の回復予想を提示し、株主還元姿勢を強化。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期(通期)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 143.76億円(前期比1.4%減)
  • 営業利益: 16.10億円(同6.1%減)
  • 経常利益: 16.58億円(同4.9%減)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 11.48億円(同4.9%減)

通期計画に対する進捗率は、本決算のため100%ですが、2024年12月期(売上高4.4%増、営業利益1.0%増)の勢いと比較すると、外部環境や決算期変更の特殊要因により、成長が一時的に停滞した形です。ただし、自己資本当期純利益率(ROE)は12.9%と、依然として二桁台の高い収益性を維持しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内拠点卸売事業(減速気味): 売上高104.90億円(前期比0.8%増)、セグメント利益10.52億円(同2.7%減)。新商品は好調だったものの、円安によるコスト増とオフロード商品の不振が利益を圧迫。

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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 143.8億円 -1.4% 145.8億円
営業利益 16.1億円 -6.1% 17.1億円
経常利益 16.6億円 -4.9% 17.4億円
当期純利益(親会社帰属) 11.5億円 -4.9% 12.1億円
包括利益 11.0億円 -11.8% 12.4億円
1株当たり当期純利益 483.12円 509.35円
希薄化後1株当たり純利益 462.38円 487.43円

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 116.5億円 109.3億円
純資産 94.4億円 86.3億円
自己資本比率 80.1% 78.0%
自己資本 93.3億円 85.3億円
1株当たり純資産 3,921.31円 3,592.87円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 12.9% 15.0%
ROA(総資産経常利益率) 14.7% 16.4%
売上高営業利益率 11.2% 11.8%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 8.4億円 14.3億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -2.3億円 -2.5億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -5.0億円 -5.8億円
期末現金及び現金同等物残高 21.9億円 21.1億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 155.7億円 +8.3%
営業利益 17.4億円 +7.8%
経常利益 17.5億円 +5.6%
当期純利益 12.1億円 +5.4%
1株当たり当期純利益 508.89円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 129円 135円
配当性向:当期 27.9% / 前期 25.3% 純資産配当率:当期 3.6% / 前期 3.8%