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曙ブレーキ工業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業の収益性は急回復: 売上高は減収(前年同期比3.0%減)ながら、価格転嫁や合理化により営業利益は22.9億円(同166.1%増)と大幅伸長。
  • 最終赤字は計画通り: 親会社株主に帰属する中間純損益は7.9億円の赤字(前年同期は7.4億円の利益)。投資有価証券売却益の減少や税金費用が重石。
  • 地域別の明暗が鮮明: メキシコ新案件が寄与する北米や、構造改革が進む日本・中国が改善する一方、欧州は生産終了等により売上高36.9%減と急減速。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期累計の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 789.4億円(前年同期比3.0%減)
  • 営業利益: 23.0億円(同166.1%増)
  • 経常利益: 7.4億円(前年同期は38.3億円の損失)
  • 中間純利益: △7.9億円(前年同期は7.4億円の利益)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 51.1%(前年同期の進捗:約50.3%)
  • 営業利益: 57.5%(前年同期実績に対するQ2進捗:27.6%)
  • 営業利益の進捗が非常に好調: 前年同期は下期偏重でしたが、今期は上期で既に通期目標(40億円)の過半を確保しており、利益面での勢いは前年を大きく上回っています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(勢い:維持): 売上高316億円(2.5%減)。商用車向け輸出減を補修品等が補い、人員適正化と価格転嫁により営業利益は18億円(50.4%増)と高成長。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 789.4億円 -3.0% 813.9億円
営業利益 23.0億円 +166.1% 8.6億円
経常利益 7.4億円 -38.3億円
当期純利益(親会社帰属) -7.9億円 7.4億円
包括利益 -36.8億円 -51,000,000円
1株当たり当期純利益 -2.9円 5.54円
希薄化後1株当たり純利益 1.37円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 1251.0億円 1283.3億円
純資産 522.7億円 559.5億円
自己資本比率 36.7% 38.6%
自己資本 459.4億円 495.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1546.0億円 -4.4%
営業利益 40.0億円 +28.1%
経常利益 17.0億円
当期純利益 -13.0億円
1株当たり当期純利益 -4.79円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想