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市光工業 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益の着地: 売上高は前年同期比10.7%減の555億円となった一方、営業利益は52.7%増の26.8億円と大幅な伸びを見せ、収益性が劇的に改善した。
  • インド進出の加速: インドの有力企業TACO社との50:50の合弁会社設立を発表。成長市場であるインドへの本格参入という、長期的な成長シナリオを打ち出した。
  • キャッシュフローの悪化に注視: 仕入債務の減少や棚卸資産の増加を主因に、営業CFが前年同期のプラスから20億円の赤字へと転換した点は財務面での注意を要する。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 55,546百万円(前年同期比10.7%減)
  • 営業利益: 2,684百万円(同52.7%増)
  • 経常利益: 3,663百万円(同57.3%増)
  • 中間純利益: 2,597百万円(同87.9%増)

通期計画に対する進捗率: 売上高は45.9%と半分を下回るものの、営業利益は49.7%、経常利益は59.1%、純利益にいたっては66.6%に達しています。前年同期の売上進捗率(約49.5%)と比較するとトップラインの勢いは鈍化していますが、利益面では合理化策が奏功し、計画を上回るペースで推移しています。

3. セグメント別のモメンタム

用品事業(PIAA社)の売却により「自動車部品事業」の単一セグメントとなりました。

  • 勢い: 利益面では原材料費増に対する販売価格への転嫁(プライシング)や、アセアンにおける不良率低下などの生産性向上が「勢い」を牽引しました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 555.5億円 -10.7% 621.8億円
営業利益 26.8億円 +52.7% 17.6億円
経常利益 36.6億円 +57.3% 23.3億円
当期純利益(親会社帰属) 26.0億円 +87.9% 13.8億円
包括利益 14.3億円 -62.6% 38.2億円
1株当たり当期純利益 27円 14.37円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 1211.5億円 1300.9億円
純資産 716.8億円 709.5億円
自己資本比率 58.5% 53.8%
自己資本 708.4億円 700.5億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1210.0億円 -3.6%
営業利益 54.0億円 +10.6%
経常利益 62.0億円 -4.9%
当期純利益 39.0億円 -12.8%
1株当たり当期純利益 40.57円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 6.5円 7円
期末 6.5円 7円 予想
年間合計 13円 14円 予想