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プレス工業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減収減益の着地: 売上高は前年同期比6.4%減、営業利益は11.3%減。タイのローン審査厳格化や米国の生産減といった海外自動車事業の苦戦が響いた。
  • 建設機械事業の利益急回復: 自動車関連が足踏みする一方、建設機械関連は中国市場の回復等によりセグメント利益が前年同期比約6.5倍(2.01億円)と急改善。
  • 業績予想を修正: 本決算短信公表と同日に通期業績予想の修正を発表。進捗率は概ね目安を維持しているが、セグメント間の勢いの差が鮮明になっている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 456.85億円(前年同期比 6.4%減)
  • 営業利益: 27.21億円(同 11.3%減)
  • 経常利益: 27.51億円(同 19.2%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 13.62億円(同 38.6%減)

【通期計画に対する進捗率】 通期計画(修正後:売上高1,787億円、営業利益97億円)に対し、売上高は25.6%、営業利益は28.1%。前年同期の営業利益進捗率(通期実績101億円に対し約30%)と比較すると、利益面での勢いはやや鈍化しているものの、第1四半期としては概ね順調なペースを維持している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 自動車関連事業(減速): 売上高372.99億円(6.9%減)、セグメント利益34億円(15.5%減)。国内は普通トラック向けが堅調だったが、タイでのローン審査厳格化に伴う需要減や、米国でのパネル事業縮小・生産台数減が利益を押し下げた。スウェーデンでのEV部品新規受注が数少ない明るい材料。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 456.9億円 +6.4% 488.2億円
営業利益 27.2億円 +11.3% 30.7億円
経常利益 27.5億円 +19.2% 34.1億円
当期純利益(親会社帰属) 13.6億円 +38.6% 22.2億円
包括利益 6.2億円 34.0億円
1株当たり当期純利益 13.73円 22.03円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 1939.8億円 1977.6億円
純資産 1234.6億円 1274.8億円
自己資本比率 57.6% 57.6%
自己資本 1116.6億円 1139.9億円
1株当たり純資産 1,124.83円 1,148.35円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1787.0億円 +5.9%
営業利益 97.0億円 +0.6%
経常利益 96.0億円 +6.6%
当期純利益 50.0億円 +17.8%
1株当たり当期純利益 50.3円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 13円 16円 予想
期末 19円 17円 予想
年間合計 32円 33円 予想

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