短信要約
1. 要点(3行)
- 売上高は1,429億円(前年同期比11.5%減)と減収ながら、営業利益は25.6億円と前年の大幅赤字から黒字転換を達成。
- 北米セグメントの損失が66億円から9.7億円へと劇的に改善し、構造改革と収益改善施策が着実に成果を上げている。
- 一方、継続企業の前提(ゴーイング・コンサーン)に関する注記は継続中。自己資本比率は6.9%と低水準で、財務基盤の再建が急務。
2. 直近の業績と進捗率
第3四半期(累計)の着地は以下の通りです。
- 売上高: 1,429億円(前年同期比11.5%減)
- 営業利益: 25.6億円(前年同期は27.4億円の赤字)
- 経常利益: 16.4億円(前年同期は28.2億円の赤字)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 9.05億円(前年同期は41.4億円の赤字)
通期計画(修正後)に対する進捗率:
- 売上高:71.5%
- 営業利益:64.2%
- 純利益:90.5% 進捗率を見ると、利益面(特に純利益)は計画に対して高い水準にありますが、売上高は主要得意先の生産台数減少により、例年の目安(75%)をやや下回るペースです。前年同期の壊滅的な赤字状態からは脱却し、回復の勢いは鮮明です。
3. セグメント別のモメンタム
- 日本(減速): 売上高374億円(3.3%減)、セグメント利益27億円(6.2%減)。販価回収施策は進むものの、主要顧客の減産影響を補いきれず微減。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 1429.0億円 | -11.5% | 1614.6億円 |
| 営業利益 | 25.7億円 | — | -27.4億円 |
| 経常利益 | 16.4億円 | — | -28.2億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 9.1億円 | — | -41.5億円 |
| 包括利益 | -35.5億円 | — | -40.8億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 15.24円 | — | -108.94円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 5.49円 | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-12末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 1404.9億円 | 1448.3億円 |
| 純資産 | 187.6億円 | 229.1億円 |
| 自己資本比率 | 6.9% | 8.6% |
| 自己資本 | 96.4億円 | 124.5億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 2000.0億円 | -8.6% |
| 営業利益 | 40.0億円 | — |
| 経常利益 | 25.0億円 | — |
| 当期純利益 | 10.0億円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | 14.99円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |