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SUBARU 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業利益が前年同期比82.0%減と大幅悪化: 米国の追加関税影響の拡大に加え、研究開発費や諸費用の増加が利益を大きく圧迫。
  • 通期利益予想を下方修正: 売上高は為替影響で上方修正したものの、関税コスト増を織り込み、営業利益予想を700億円(35%)引き下げ。
  • 自動車販売の苦戦と在庫増: 主力市場の北米で販売台数が4.9%減少し、連結棚卸資産が前年度末比で660億円増加するなど、足元の効率性が低下。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の連結実績は以下の通りです。

  • 売上収益: 3兆5,190億円(前年同期比0.5%減)
  • 営業利益: 663億円(同82.0%減)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 831億円(同73.8%減)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上収益:73.3%
  • 営業利益:51.0%
  • 当期利益:66.5%

前年同期(2025年3月期第3四半期)は、当時の通期実績に対して営業利益ベースで約91%の進捗を見せていたことと比較すると、今期の進捗は著しく遅れています。特に営業利益の進捗率51%は、下方修正後の計画達成にも懸念が残る水準です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 自動車事業(減速): 売上収益3兆4,192億円(1.1%減)、セグメント利益581億円(84.3%減)。販売台数が世界全体で4.5%減(67.6万台)と落ち込み、特に米国の追加関税とインセンティブ抑制、研究開発費増が利益を毀損。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 35189.6億円 +0.5% 35363.4億円
営業利益 662.8億円 +82.0% 3691.5億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 48000.0億円 +2.4%
営業利益 1300.0億円 +67.9%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 48円 57円
期末 67円 58円 予想
年間合計 115円 115円 予想

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