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ヤマハ発動機 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な減収減益と通期予想の下方修正: 売上収益は前年同期比5.2%減、営業利益は45.4%減と、コア事業の二輪・マリン両輪での需要減退が直撃し、通期業績予想を下方修正。
  • 成長投資の加速(M&A): 業績悪化局面ながら、独Torqeedo社やBrose社のe-Kit事業、NZのRobotics Plus社など、電動化・自動化領域での大型買収を立て続けに実行。
  • 下期の赤字見通し: 通期の親会社帰属純利益予想を450億円(前年比58.4%減)としたが、中間期ですでに531億円を稼いでおり、下期は実質的な最終赤字を見込む極めて保守的(あるいは厳しい)計画。

2. 直近の業績と進捗率

中間期の実績は以下の通りです。

  • 売上収益: 1兆2,778億円(前年同期比5.2%減)
  • 営業利益: 841億円(前年同期比45.4%減)
  • 中間利益(親会社所有者帰属): 531億円(前年同期比52.9%減)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上収益進捗率: 49.7%(通期予想2兆5,700億円に対し)
  • 営業利益進捗率: 70.1%(通期予想1,200億円に対し) 前年同期の売上・利益水準を下回っており、特に営業利益は前年の1,541億円からほぼ半減しました。営業利益の進捗率が70%と高く見えるのは、通期計画が大幅に引き下げられたためであり、下期の急減速を織り込んだ格好です。

3. セグメント別のモメンタム

  • ランドモビリティ (減速): 売上収益8,082億円(4.2%減)、営業利益594億円(39.0%減)。ベトナムやインド、ブラジルなどの新興国での販売減少に加え、研究開発費や人件費の増加が利益を圧迫。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 12778.2億円 -5.2% 13484.4億円
営業利益 841.0億円 -45.4% 1540.5億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 25700.0億円 -0.2%
営業利益 1200.0億円 -33.9%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 25円
期末 25円 25円 予想
年間合計 50円 50円 予想