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ヨロズ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益体質の急改善: 売上高は中国市場の低迷等で前年同期比7.9%減となったが、営業利益は10.1億円(前年同期の約8.4倍)と劇的なV字回復を達成。
  • 北米・アジアの構造改革が結実: 「Success 25V」と称する合理化活動が奏功し、北米セグメントが前年同期の赤字から5.2億円の黒字へ転換、アジアも減収ながら増益を確保。
  • 通期業績予想を修正: 足元の堅調な利益進捗を踏まえ、通期の営業利益予想を上方修正。減収下でも固定費削減と品質改善で利益を出す構造への転換が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 837.6億円(前年同期比7.9%減)
  • 営業利益: 10.1億円(同736.1%増)
  • 経常利益: 8.4億円(前年同期は19.6億円の赤字)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 1.5億円(前年同期は25.9億円の赤字)

通期計画(売上1,690億円、営業利益26億円)に対する進捗率:

  • 売上高:49.6%(前年同期実績:52.1%)
  • 営業利益:38.8%(前年同期実績:2.6%) 売上高は中国の減産影響等で前年より進捗が遅れているものの、利益面では前年同期の極低水準から一転、期初計画を上回る勢いで進捗しており、収益性は格段に向上している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(減速): 売上高273.7億円(前年同期比2.6%減)、営業利益2.5億円(同59.1%減)。生産台数の減少に加え、新拠点(YSMC)のフル生産に向けた準備費用が重石となった。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 837.6億円 -7.9% 909.4億円
営業利益 10.1億円 +736.1% 1.2億円
経常利益 8.4億円 -19.6億円
当期純利益(親会社帰属) 1.5億円 -25.9億円
包括利益 -97,000,000円 4.6億円
1株当たり当期純利益 6.27円 -106.25円
希薄化後1株当たり純利益 6.17円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 1293.6億円 1366.0億円
純資産 605.0億円 612.0億円
自己資本比率 39.9% 38.1%
自己資本 516.7億円 520.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1690.0億円 -5.3%
営業利益 26.0億円 +771.2%
経常利益 18.0億円
当期純利益 8.0億円
1株当たり当期純利益 32.98円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 15円 15円
期末 16円 16円 予想
年間合計 31円 31円 予想