ホーム / ヨロズ / 四半期進捗

ヨロズ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益・黒字転換の急回復: 売上高は前年同期比5.5%減の1,274億円と苦戦も、営業利益は16億円(前年同期比約10倍)に急拡大し、最終損益も黒字転換を果たした。
  • 合理化活動「Success 25V」が奏功: 米州およびアジアセグメントにおいて、主要顧客の減産による減収影響を、品質改善や徹底したコスト削減で跳ね返し、利益体質が改善。
  • 積極的な株主還元姿勢: 約36億6,700万円の大規模な自己株式取得を実施。財務の圧縮を進めつつ、資本効率(ROE)の向上を強く意識した動きが鮮明となった。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 1,274億1,200万円(前年同期比5.5%減)
  • 営業利益: 16億700万円(前年同期比889.6%増)
  • 経常利益: 14億6,100万円(前年同期は17億4,800万円の赤字)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 4億6,400万円(前年同期は53億8,900万円の赤字)
  • 通期計画に対する進捗率: 売上高 75.4%、営業利益 61.8%、純利益 58.0%。前年同期(売上高進捗率 約84%)と比較すると、中国・米州での顧客減産の影響でトップラインの進捗はやや鈍化しているが、利益面では前年の巨額赤字から脱却し、計画達成に向けた土台を固めている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(減速): 売上高 424億700万円(6.0%減)、営業利益 6億4,900万円(60.6%減)。生産台数の減少に加え、新拠点「YSMC」のフル稼働に向けた準備費用が利益を圧迫している。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 1274.1億円 -5.5% 1348.2億円
営業利益 16.1億円 +889.6% 1.6億円
経常利益 14.6億円 -17.5億円
当期純利益(親会社帰属) 4.6億円 -53.9億円
包括利益 28.7億円 -66.9億円
1株当たり当期純利益 19.66円 -220.98円
希薄化後1株当たり純利益 19.33円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 1313.7億円 1366.0億円
純資産 593.5億円 612.0億円
自己資本比率 38.2% 38.1%
自己資本 501.7億円 520.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1690.0億円 -5.3%
営業利益 26.0億円 +771.2%
経常利益 18.0億円
当期純利益 8.0億円
1株当たり当期純利益 34.99円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 15円 15円
期末 16円 16円 予想
年間合計 31円 31円 予想