ホーム / エフ・シー・シー / 四半期進捗

エフ・シー・シー 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • インド・中国の二輪需要は堅調なものの、円高影響や米国関税(累計15.8億円のマイナス要因)、品質関連の引当金計上により営業利益は前年同期比11.4%減。
  • 通期計画は売上高・営業利益・税引前利益を上方修正。第3四半期までの好調な受注推移と為替前提の見直し(145.5円→148.8円)を反映し、期初予想を上回る着地を見込む。
  • 前年の記念配当剥落により表面上は減配だが、普通配当ベースでは前期比76円から134円へ大幅な増配。株主還元への強い姿勢と財務の健全性が光る内容。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上収益: 1,906億円(前年同期比 +0.5%)
  • 営業利益: 139億円(同 -11.4%)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 122億円(同 -7.4%)
  • 進捗率(修正後通期計画に対し):
    • 売上高:75.6%
    • 営業利益:81.9%
    • 親会社帰属利益:95.7%
  • 分析: 前年同期の営業利益進捗率(通期実績173億円に対し157億円で約90.7%)と比較すると、足元の勢いはやや鈍化している。ただし、親会社帰属利益の進捗が非常に高く、最終利益の再上方修正への期待が持てる水準。

3. セグメント別のモメンタム

  • 二輪事業(堅調): 売上909億円(+1.5%)。インド・中国での販売が増加。ただし、ベトナムの規制による買い控えや、中国の拠点集約費用、製品保証引当金の計上が利益を圧迫し、セグメント利益は18.5%減。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 1906.2億円 +0.5% 1897.5億円
営業利益 139.2億円 -11.4% 157.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2520.0億円 -1.8%
営業利益 170.0億円 -1.9%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 101円 67円
期末 101円 67円 予想
年間合計 202円 134円 予想